官能小説!(PC版)

無し

[4000] まる 2012-12-12投稿
学生の時から女性が好きでした
レズってカミングアウトすることが出来ず 男性と結婚はしました

女性とは何度かセックスしました

私が27の時 ホステスのアルバイトをしていたお店に偶然 真理子という高校の同級生が遊びに来ました
何度か彼女が会社の人と飲みに来ていて ある日 泥酔して
私は介抱するために お店のママや彼女の会社の方に 私が送って行くから 先に帰って良いですよ と 帰って貰いました

その時までは本当に介抱するだけのつもりでした

真理子は酔って渡しに甘えて来ました
「珠紀だーいすき チューして」って
私は軽くほっぺにチューをしました

真理子のほっぺにキスをするとき アルコールと彼女の香水の香りが私をエッチな気持ちにさせ 真理子の背後から胸を触ってみました 真理子の胸は昔からかなり大きく魅力的です
真理子は酔っているので 抵抗もせず
「気持ちいーぃ」とはしゃいでいました
私はエスカレートしセーターの中に手を入れ ブラの上から 乳首を刺激しました (乳首はかなり小さく乳輪だけが薄ピンクで大きかった)
乳首はどんどん固くなり ブラを下げ 乳首を親指と人差し指でつまみ クリクリしました 首筋を嘗め 両乳首を刺激続けると 真理子は 息が激しくなってきました 大きく胸を揉みしだきながら 中指で乳首を転がし お店のミラーの前に移動させ

真理子に自分の姿を見るように言いました

私はカーペット上に座らせた真理子の後ろから乳首を責め続けると 真理子が 「おっぱいでいくよ」と涙目で鏡越しの私に訴えました
無視して しつこく乳首を刺激 氷を乳首につけ クルクル回し固くなった乳首にオリーブオイルでマッサージ 真理子は軽くイキました

服を着せたままのプレイが好きなので スカートを捲りあげ M字に膝を立て ミラー越しにショーツを見せました
濃いブルーのショーツは染みが目立ち

「見て 凄いね びしょ濡れ 中はもっと凄いよね きっと」と真理子に話し掛けると 無言で立ったままの乳首に私の手を持っていきました

乳首にはオリーブオイルを更に塗り 掌で転がし ショーツを片足抜き糸をひく愛液を見せながら
自分で触る様に伝えると 直ぐにクリトリスをくりくり始めました 私は乳首から指を離し 真理子の中に指を入れました
真理子は自分でクリトリスを擦りながら 私の指のピストンで声を殺しながら 何度もイキました
真理子のクリトリスはかなり大きく驚きました
カーペットに横たわらせ 私も真理子のクリトリスを触れるか触れないか程の刺激で擦りました
身体がピクッとしたら強く摘んで上下にシゴキました
一秒でイキます
ヌルヌルで指を三本入れても余裕なので お店にあった 太めのスリコギにスキンを被せピストンをしたりグラインドさせたりすると 足をピンっと伸ばし またイキました ドロドロな液が沢山出て来てカーペットも汚れました
四つん這いにさせ後ろにスリコギをさしたままクリトリスを擦ったり
ミラーに近付け乳房を掴んで乳首をミラーで刺激したりボックスに座らせクンニ(真理子は舌先でクリトリスを突くのが好きらしい)を続け中を掻き回し朝まで 真理子を逝かせ続けると彼女を家に送り届け
私も家に戻りバイブでイキまくりました

今でも女性とのセックスでオナニーします

真理子から何度か連絡があったけどセックスはこの一度だけです


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