指3
「綾香さん…」
「裕貴君はい今日もお弁当持って来たよ」
「ありがとうございます」
僕はチンコが立っていて不自然気味に弁当を取ろうとしたら綾香さんが弁当を隠し
「何で今日はすぐ起きなかったの?」
「あぁいやぁそれは…」
「それはなぁに?」
言えなかった…
言ったら変態だとバレてしまう…
僕は俯いていた
「裕貴君?何で黙っているの?」
「いやぁ…その…」
「じゃあ今日はお弁当お預けね」
「えっ?」
マジかぁ…
綾香さんの弁当何気に超上手くてハマっている自分もいてかなりショックだった…
「いいの?裕貴君お弁当食べれないんだよ?」
僕は俯いてモジモジしていると
「分かったじゃあもう作って来ないから」
えぇ〜綾香さんの弁当がこれから食べれなくなるのは辛い…
綾香さんが弁当を終おうとした時、僕は意を決した
「裕貴君はい今日もお弁当持って来たよ」
「ありがとうございます」
僕はチンコが立っていて不自然気味に弁当を取ろうとしたら綾香さんが弁当を隠し
「何で今日はすぐ起きなかったの?」
「あぁいやぁそれは…」
「それはなぁに?」
言えなかった…
言ったら変態だとバレてしまう…
僕は俯いていた
「裕貴君?何で黙っているの?」
「いやぁ…その…」
「じゃあ今日はお弁当お預けね」
「えっ?」
マジかぁ…
綾香さんの弁当何気に超上手くてハマっている自分もいてかなりショックだった…
「いいの?裕貴君お弁当食べれないんだよ?」
僕は俯いてモジモジしていると
「分かったじゃあもう作って来ないから」
えぇ〜綾香さんの弁当がこれから食べれなくなるのは辛い…
綾香さんが弁当を終おうとした時、僕は意を決した
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