サヤと宏美?
「宏美…」
サヤは耳をしゃぶりながら、宏美の乳房をもみほぐしている。
泣きじゃくる宏美…
「見て…宏美ちゃん…信二の…ぁ・ぁ…こんなにいっぱい入ってるよ」
サヤも興奮している。こんなセックス狂ってる。だけど僕は、まるで、自由の利かない妹を犯しているようで、異様に興奮した。サヤは宏美の乳首を愛撫しながらクリトリスを刺激した。
「サヤさんっ、だめぇ…」
「可愛い!」
「ぁ・ぁあ〜ん!」
「ずっとお兄ちゃんにハメて欲しかったんでしょ?」
うんっ・宏美が僕を見た。メガネを外した宏美は確かに可愛らしい。ドキドキしていると、サヤが宏美の手錠を外した。宏美は僕にしがみついて来た。
「ずっとしたかった!お兄ちゃん…ずっと好きだったの」
可愛い宏美は僕を余計興奮させた。
「がまんできないよ…オレ…お兄ちゃん…宏美の中に…出ちゃうよ…」
「うんっうん!いいよお兄ちゃんの…宏美の中に…いっぱい出して!」
三人は宏美をサンドイッチにして一つになった!三人ともに狂喜して声をあげ、僕は宏美の中に激しく放出した。
こんな異常なセックスはしたことがない…ただこんなに興奮したセックスも初めてだった。
サヤは耳をしゃぶりながら、宏美の乳房をもみほぐしている。
泣きじゃくる宏美…
「見て…宏美ちゃん…信二の…ぁ・ぁ…こんなにいっぱい入ってるよ」
サヤも興奮している。こんなセックス狂ってる。だけど僕は、まるで、自由の利かない妹を犯しているようで、異様に興奮した。サヤは宏美の乳首を愛撫しながらクリトリスを刺激した。
「サヤさんっ、だめぇ…」
「可愛い!」
「ぁ・ぁあ〜ん!」
「ずっとお兄ちゃんにハメて欲しかったんでしょ?」
うんっ・宏美が僕を見た。メガネを外した宏美は確かに可愛らしい。ドキドキしていると、サヤが宏美の手錠を外した。宏美は僕にしがみついて来た。
「ずっとしたかった!お兄ちゃん…ずっと好きだったの」
可愛い宏美は僕を余計興奮させた。
「がまんできないよ…オレ…お兄ちゃん…宏美の中に…出ちゃうよ…」
「うんっうん!いいよお兄ちゃんの…宏美の中に…いっぱい出して!」
三人は宏美をサンドイッチにして一つになった!三人ともに狂喜して声をあげ、僕は宏美の中に激しく放出した。
こんな異常なセックスはしたことがない…ただこんなに興奮したセックスも初めてだった。
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