指11
そしてしばらく車を走らせるとグランドホテルに到着した
「さぁ裕貴君行くわよ」
「あっはい」
僕は綾香さんに付いていくとロビーに入るなり一人の男が
「国代様いらっしゃいませ」
深々と頭を下げる
「絵理子さんはいらしてるの?」
「はい!もうお部屋に入られています。ご案内板します」
男はエレベーターへ向かう。
綾香さんも付いて行くので僕を付いて行く
エレベーターは最上階まで昇り
部屋の前に着き
「こちらでございます」
「ありがとう」
綾香さんはチップを男に渡すと一礼をして男は消えていった
綾香さんがベルを鳴らすと
「どうぞぉ」
ドアを開け中に入ると
「あぁ〜あぁ〜絵理子様〜あぁ〜」
女性の喘ぎ声が耳に飛び込んで来た
「さぁ裕貴君行くわよ」
「あっはい」
僕は綾香さんに付いていくとロビーに入るなり一人の男が
「国代様いらっしゃいませ」
深々と頭を下げる
「絵理子さんはいらしてるの?」
「はい!もうお部屋に入られています。ご案内板します」
男はエレベーターへ向かう。
綾香さんも付いて行くので僕を付いて行く
エレベーターは最上階まで昇り
部屋の前に着き
「こちらでございます」
「ありがとう」
綾香さんはチップを男に渡すと一礼をして男は消えていった
綾香さんがベルを鳴らすと
「どうぞぉ」
ドアを開け中に入ると
「あぁ〜あぁ〜絵理子様〜あぁ〜」
女性の喘ぎ声が耳に飛び込んで来た
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