官能小説!(PC版)

絆16

[2852] 里緒菜 2013-01-23投稿
男は上着を脱ぎながら『いつもこんな事をしてるの?』『痴〇プレイが好きなの?』『あそこ(映画館)以外でも電車や他の場所でもしてるの?』と私に質問攻めにしました

私はそんな男に生返事を返しながら居場所を探して部屋の中をウロウロと逃げていました
それでも狭い室内で逃げると言っても浴室かベッドしかなくてする事もありません

そんな私に男は一人言の様に『元は取らないとな』と臨戦態勢で冷蔵庫を開けて『何を飲む?アルコール?』と缶ビールを取り出しました『じゃ私はお茶で…』

『これで良い?』と手にかざしながらこっち来て座ってと私にソファーに座る様に手招きしました

私がソファーに座ってお茶を一口含むと男は興味深げに『複数に囲まれてとか経験あるの?』と勿論、私はその様な経験も無いですが『えぇ』と生返事を返していました

男と私はそんな会話を30分はしていたでしょうか?男からすると私はまるで淫乱な痴女の人妻にされてました

それでも…言うのは自由でその事に反論したところで意味もありませんし、この男に反論しても無駄な抵抗です
滅入った私に男は『映画館で里穂の隣に座ってたのは里穂の旦那さん?あっ!!里穂って源氏名?わかんないから聞いた里穂って呼ぶけど…違ったらごめんね』『あっちはえらく若い娘の様だったけど、今頃あっちはあっちでなんて…w』

笑顔の消えた私に男は『ゴメン ゴメン 関係無いよね』と話題を変えて『聞いてるよ…セクシーな下着を着けてるんだって見せてよ』
『このまま始めても良いんだけど服がシワになるでしょ?痴〇プレイじゃなくて〇姦プレイになちゃうよねw
ストッキングを破く とかも感じる?まだ濡れてる?』

『ゴメン ゴメン 恥ずかしいよね? 強引に脱がされたいよね?』と男は私の服に手を掛けてきました

『大丈夫です…脱げますから、乱暴にしないで……』

感想

感想はありません。

「里緒菜」の官能小説

痴漢の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス