官能小説!(PC版)

トップページ >> その他 >> 催眠術3

催眠術3

[2725] 里緒菜 2013-01-26投稿
大家さんはそんな緒菜子に『催眠が覚めても緒菜子は催眠中の記憶は無いから…催眠術が解けたら気持ち良くなって…』と言いながら…

『次に三つ数えたら緒菜子は目覚めてセーラー服に着替えて学校に行こうとしてます』と大家さんはライターを緒菜子の腕の傍に

『ワン ツー スリー』目を開けた緒菜子に大家さんは『緒菜子、朝だよ…動けるかな?』と大家さんは催眠術師になりきっていました
そして緒菜子に『悪い子は催眠術にかからないからお父さんにお仕置きされるんだよ』と言いながらまた『覚えてるかなぁ?ワン ツー スリー』と緒菜子を立たせました

緒菜子は部屋に行き制服の前で戸惑ってしまいました

大家さんは『あれ?かかりが浅いのかな?とライターをパチパチとしながらライターの炎を大きくさせて緒菜子の顔の周りを、チリチリと緒菜子の髪が燃えた匂いがして…

緒菜子は着ていたTシャツを脱いでスカートのファスナーを下ろしてスカートがパサッと足元に落ちました

ドクッドクッと緒菜子の鼓動は早くなり心臓が飛び出しそうになりながらセーラー服に着替えていました

感想

感想はありません。

「里緒菜」の官能小説

その他の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス