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催眠術8

[2887] 里緒菜 2013-01-27投稿
夏休み中に友達に緒菜子のパイパンを知られる事もあって恥ずかしかったですが、友達には買った水着だとはみ出してしまうから剃ったと言ってましたが、Vじゃなくパイパンだから友達にもわかってしまっていたかもです
友達の家で雑魚寝していると…やはりいろいろとありました(またの機会に…)

学校も始まり二学期になり…催眠術が復活しました

スポーツの秋、大家さんから緒菜子の親に『緒菜子ちゃんに町内のテニス大会に出て』と話しがありました

緒菜子は『嫌!!』と一度は断りましたが『緒菜子ちゃん学校でもクラブに入ってるし』と再度誘われて緒菜子は断りきれずに大会に出る事になりました

大会の会場に行くと会場には更衣室もありましたが、緒菜子の横から大家さんが係員の人に『あっ!!この娘は下に着て来てるから』とハウスから緒菜子を建物の裏の陰に連れて行きました

勿論、緒菜子は下に着て来てなんかいません!!

大家さんはそんな緒菜子にライターをカチカチ『ワン ツー…』と号令をかけました

緒菜子は建物の裏でノーブラでウェアを着せられ、下もアンダーパンツ無しで着けて来た綿パンにスコートで大会に出る事になりました

大会と言っても町内のオバサンの遊びみたいなものですけど…若い娘なんて私一人でした
大会中に緒菜子は大家さんに胸元を覗かれたりラケットの柄でグリグリとされたりしていました

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