官能小説!(PC版)

絆27

[7163] 里緒菜 2013-01-28投稿
私は窓の方に顔を向け手の甲を口元に当てながら耐えていましたがオジサンは背中に手を滑り込ませブラのホックを外してシャツ越しに私の乳房や乳首を揉み始めていて、私にすればシャツ越しと言っても感覚は直接触られてるのとかわらなくて…

私は胸に気を取られて下半身が無防備になっていて?力が抜けて足が開いていた様です

オジサンはスッーーと胸からスカートの中に手を戻し私の足の付け根に手が届いていました

スカートの中でオジサンの手が這い回り下着の上から敏感な部分を擦られて下着の割れた部分が開いてしまわないかとドキドキしていました

すると下の方からブチブチと網タイツが破ける音がしました!!!

『嘘ぉ…!!嫌だ…!!メールで優しくするって書いてたのに……』

オジサンは破いた穴からローターを突っ込んで敏感な場所にローターを当てて擦り付けていました

するとパンツの割れ目の合わせ目が開いてしまった様で?ローターが直接当たる様になって私もぁぁ…と小さな声を洩らしてしまっていました

ローターを動かさないでとオジサンの腕を掴んでいましたが…ローターがヌルッと私の中に入ってしまいました
ローターは私の中でブルブルと暴れて私が引き抜くと車内にローターのモーター音が響き渡っていて、恥ずかしくてローターを挿入していました

そんな私にオジサンは私に『ローターがお気に入りの様だからあげるよ』と私のスカートを捲って覗きながら指を挿入してきました

オジサンは濡れた指を私に見せながら『また機会があればお願いしますね』とスカートを下ろし落ちているキャミの肩紐を直して新聞紙を折り畳んでいました

私が目を開けるともう直ぐホームに電車が入りそうでその駅でオジサンは私の耳元で『ありがとう』と電車を降りて行きました

感想

感想はありません。

「里緒菜」の官能小説

痴漢の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス