官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 堕落した人妻 3

堕落した人妻 3

[1827] 里緒菜 2013-01-30投稿
私は男性の誘導でザワザワした二階から追い立てられる様にロープで仕切られた二階から三階の階段を上がっていました

三階の会場の扉が開くと会場の中央に円形の一段高いステージがあり、ステージを囲む様に椅子が配置されていて落ち着いたちょっと年齢層が高い大人のサロンの様な雰囲気の会場でした

私が会場に入った時には中央のステージに女性が一人いて二階の会場のモデルさんの様に数人のカメラマンに撮られていました

二階の会場と違って遊覧船の会場らしくゆったりと和やかなムードで談笑されてる方もいらしゃいました

拓也と私は会場に入って入口近くの椅子に座りましたが、タイミングが悪くステージの女性は撮影が終わってしまっていた様でした

私と拓也が話しをしているとそこに私を誘った男性が来て『どうぞどうぞ』と私を案内しました

私が案内されたのは中央のステージの上で…私はエッ!!何を…何をすれば良いのかも…!!』男性は『大丈夫ですよ僕も近くにいますから…』

私がステージの上に上がると私がそんな事を言ってる傍からシャッター音が聞こえ始めていました

私はテレビで見た事がある芸能人の会見の様に私を撮っている人に『こっち向いて』や『こっちもお願いします』と四方から『笑って』と指示をされていました

感想

感想はありません。

「里緒菜」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス