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堕落した人妻 6

[1950] 里緒菜 2013-01-30投稿
やはり拓也はその後も歯医者の男性と連絡をとっていた様で……

私を歯科医院に連れて行きました

私が一人で歯科医院に入って行くと受付でオバサンが受付をしていて、どうやら受付のオバサンが先生の奥さんの様です?

私は受付で初診のアンケートを記入すると直ぐに奥に案内されました

中にいたのは短いナース服の看護助手で先生の愛人の様な若い看護助手でした

私が診察台に寝かされていると受付にいた女性は『電話して来ます』と医院の外に出たり奥に引っ込んだりと一度も診療室には入って来ませんでした

先生は若い助手に『危ないから握りながらウロウロするな』と怒りながら『歯垢が取れたら教えて』と何処かに行きました

診療室に若い助手と二人だけ…足元に毛布を掛けて貰って助手が椅子に座るとやはりナース服が短すぎて助手のパンツが見えていて「大丈夫?」と不安に思っていました

それでも「はーい口を開けて下さい」と治療して貰って助手が『先生、お願いします』

先生が戻って来ると私に『じゃーレントゲン撮りますからこっちに来て』と…

『ココに顎を乗せて動かないでね』

私の脇の下から先生の手が私の乳房を揉んで…「来た――!!」

『動かないで…』

一応はレントゲンをちゃんと撮った様です
それから私は診察台に戻って助手に足元に毛布を掛けて貰って先生を待っていました

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