官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 淫らな人妻 1

淫らな人妻 1

[2505] 里緒菜 2013-02-04投稿
私が部屋に行き着替えて戻ると拓也は『こっちを着て』と別の部屋に置いてあった私の服を出して来ました

拓也が出して来た服は私が昔に着ていた春物の花柄シフォンフリルワンピースでした

私が若い時はガーリーな揺る透けでお気に入りのワンピで良く着ていましたが主婦になってお蔵入りになっていた服でした

『エェー!!何処からこんな服を出して…』

『!!!』

(私はビックリ!!唖然としてしまいました)

ワンピースを手に取り拡げて見るとワンピースの裏地が無くて…裏地が無いと透けてしまいます

私は拓也にお願いして上着とペチコートを着けて外出しました

車で近くの公園の駐車場に着き、拓也は私に駐車場で上着とペチコートを脱ぐ様に言って駐車場から200メートル位離れた公園の公衆トイレで下着を脱いで戻って来る様に私に指示しました

遠目からは他の人に私のワンピが透けているのはわからなかったでしょう?でも近付いて来たりすれ違ったりすれば透けているのがわかってしまいます…

そんな中で私は公衆トイレに行き下着も取って車に戻りました

そんな拓也からの私への辱しめは続きましたそれは私が医院で先生に辱しめられて感じている事に拓也が刺激されている様でした

拓也は皆さんが嫌がる雨の日でも…傘で隠れると言う理由で嬉しそうに野外露出をさせらる事も…

感想

感想はありません。

「里緒菜」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス