欲望の果て…叶絵10
三沢さんが自分の事を思って固くしている…昨日、口の中を…オ○コを激しく突き刺してくれた…あぁ…三沢さんのチンポ…
そのままソファに横になりカラダを触っていた。
「三沢さん、…私にどんな事させていたの?妄想プレイで…」
「色々だよ。スケベな事さ。最近だと、PTAかな。かなさんも来てましたよね。」
2週間程前に学年PTAの会合があり、十数名の父母が集まっていて、会長である三沢さんの視線を感じていた事を思いだした
「あの日は、三沢さんの視線がイヤらしくて…ドキドキしてました…私のカラダを見てましたよね。あぁ…」
叶絵の右手は固くなっている乳首を摘まんだりヒネったりを繰り返しだした
「…僕はキスしたくなってかなさんの隣に立つと、君はいきなりズボンの膨らみを擦りだして…ジッパーを下ろすと…」
「あぁ…私が三沢さんの固くなっているものを…どうしてるの…」
「聞きたいんですか?」
「はい、電話の三沢さんの声ってステキだから…ゾクゾクします」
「かなさんは、ファスナーを下ろして、僕のチンポを引っ張りだして、ナメだすんです…」
「私が…あぁ…ハゥゥ」
「おしゃぶりしている時に、来てる男性は交代でかなさんのおっぱいを触ってくるんです。スケベ顔の酒本さんもね…かなさんの事が気になっているみたいだし…」
“…あぁ…いつもイヤらしい眼で私をみてる…あのじじいだ…”
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