上司の妻3
ボクとキャシー達は近くのファミレスで夕食をした
流暢な英会話とユーモアを混ぜての会話で、キャシーも和んできた
キャシー 24歳、イギリスから日本人と結婚した姉を頼って日本に留学していて、来月から2ヶ月程帰国するらしい。
160センチくらいの身長で、小さなカワイイ顔の割には、デカイ胸と横に張ったデカイお尻をしていた
ボクの会社もイギリス支社があること伝えると、グンと距離が近づいた。
日曜日に大学の後輩達が試合するのを思いだし、誘ってみると、いい返事が返ってきた。
地下鉄への帰り道で、メイを肩にのせ、ついでにとキャシーも同時に肩に乗せて歩いていた。
最初は悲鳴を出していたキャシーは、ボクの頭ごしにメイを支えるため、デカイ乳が頭に乗っかっっている。
軽く左右に振り歓声を上げさせ、キャシーを抱えるて支えながら右モモの付け根に手を入れ掴んでいた。
メイとの楽しい会話をしながらも、時折ボクの顔を撫でて頭にキスをしてきた。
ボクは親指を伸ばして付け根から女壷辺りを擦りだすと…歩きの揺れに合わせ、キャシーはボクの指に女壷を押し付けていた。
流暢な英会話とユーモアを混ぜての会話で、キャシーも和んできた
キャシー 24歳、イギリスから日本人と結婚した姉を頼って日本に留学していて、来月から2ヶ月程帰国するらしい。
160センチくらいの身長で、小さなカワイイ顔の割には、デカイ胸と横に張ったデカイお尻をしていた
ボクの会社もイギリス支社があること伝えると、グンと距離が近づいた。
日曜日に大学の後輩達が試合するのを思いだし、誘ってみると、いい返事が返ってきた。
地下鉄への帰り道で、メイを肩にのせ、ついでにとキャシーも同時に肩に乗せて歩いていた。
最初は悲鳴を出していたキャシーは、ボクの頭ごしにメイを支えるため、デカイ乳が頭に乗っかっっている。
軽く左右に振り歓声を上げさせ、キャシーを抱えるて支えながら右モモの付け根に手を入れ掴んでいた。
メイとの楽しい会話をしながらも、時折ボクの顔を撫でて頭にキスをしてきた。
ボクは親指を伸ばして付け根から女壷辺りを擦りだすと…歩きの揺れに合わせ、キャシーはボクの指に女壷を押し付けていた。
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