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上司の妻4

[1638] ゴン太 2013-03-20投稿

地下鉄の入口で二人を下ろし、先ずはメイにハグして次にキャシーと握手をと思ったが、彼女からハグしてきた。

キツく抱きついてきたキャシーの背中をポンポンと叩きながらも、メイの死角になるように、コートの中に入れた右手を腰に回し引き寄せた。

キャシーはボクの肉棒に腰を押し付け、首にキスをしてきた

「キャシー…メイがいなければ、ハグしてるカワイイ子猫ちゃんをどこかへ連れていってるよ」

「カズ…しばらくの間私の事を考えて、エレクチオンしててね…」

ボクの頬にキスをして離れ際に肉棒をギュッと掴んでから、メイと一緒に地下鉄への階段を降りていった。


明後日はパツキンの英国女とヤれる…と思うと、 キャシーが言った通りコートの中で、彼は吠えていました

経理の遠藤さんに鎮めて貰おうと電話してみた


「あら、カズくん。珍しいわね。何かあったの?今からは無理ね〜、約束があるのよ」


「もしかして、ブーの人」


「そ、ブーの人。」


「分かってくれるわね、…じゃ」


ブーとは、毎日小言を言われている今野部長で、奥さんは若くて美人と聞いているが、遠藤さんのテクニックに参っているらしい…





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