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上司の妻7

[1562] ゴン太 2013-03-21投稿

彼女の家に向かう途中で花やケーキ、メイにはワンピースの好きだと言っていたフィギュアを選んでいた


キャシーがマンションの入口で待っていた


彼女は黄色のカットソーとジーンズ姿で迎えてくれた
小走りでくる胸元が揺れるのも気にしてない

薄化粧も彼女を引き立たせ、昨日会ったばかりなのにハグからキスをしてきた

「昨日の彼女、ダイジョブだった?心配してたんだよ」

「彼は?私も心配してたのよ」

ウェットの効いた答えに安心してマンションに入った

エレベーターに乗ると、お互いにキスを求めボクはカットソーの裾から手を入れ持ち上げるように揉んでいた

「…はぁ…カズの動画は刺激が強すぎるわ。」

「キャシーの友達もだよ、家にいたら襲ってしまうかも…」

キャシーはボクのペニスを擦りだした

「いいわよ…」

8階で止まりキャシーはボクの手を引いて歩きだした

ドアを開けると

「ビッグカズ〜」


メイが抱きついてきた
プレゼントを渡すと悲鳴を上げ興奮状態で奥に入って行った

キャシーの姉を紹介された…
マリア 32歳
モデルかと思うくらい美しい女性がいた

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