上司の妻8
カラダにフィットした薄紫のブラウスと絞り柄の膝下まで伸びたフレアスカート…ゴージャス!
スレンダーなカラダと、胸元から見える谷間の深さから大きさが大人な女性を醸し、ブラウスから透けているレースのブラが最高だった。
彼女にも花とケーキをプレゼントして好感を得た
マリアの視線はメイを抱っこしているカズの股間に移っていた…
“ズボンにシワが…もう触ってきたのね。彼女のルージュも落ちている”
マリアは精一杯の笑顔でカズを迎えた
笑い声のある楽しい夕食を満喫した後は、メイを中心にワンピース談義で過ごし、彼女は寝床へ向かった。
ワインとウィスキーを持ってきたキャシーに、呆れ顔のマリアがいた。
三人掛けソファにはマリアとキャシー、向かい側にボクが座った
金髪の美人姉妹を独り占めしている感じが心地よく、上手くいけば妹を味見できるかも…マリアもついでに…ボクの疑心はマリアの左薬指に光る指輪だった
キャシーは人差し指にしているし、メールから見えた別人の指…
仕事の話はソコソコに、アメフトの話やイギリスでの事をあれこれと話ながら、酒も進みボク以外は酔っ払っていた。
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