欲望の果て…叶絵26
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「鏡に写っているキレイな女性は…とってもきれいじゃ…カラダにツヤをだしてみようか。後ろに手を付いて、カラダを反って…」
そう言いながら、私の後ろに立ち、透明で粘りのある液体を垂らしてきた
「…あッ、冷たいっ…」
「ローションだよ、使ったことある?」
「あぁ…いいえ…」
ボディコンの薄い生地にジワジワと染み込み、私のカラダを浮きあがらせた
「そうか、それじゃ手伝ってやるか。」
カメラをデジカメに変えて、左手で胸元に溜まったローションをチューブトップ上から塗っていく
「こうやっておっぱい全体に塗りながら広げて…。おぉ…服の上から乳首が当たってキモチいいねや。」
「あぁ…そんなに強く揉んじゃ…あぁ…ダメです…」
「奥さん、鏡に感じ始めてるオンナがいるよ…膝を立てて…少し広げて…そうそう。セクシーだよ。」
ローションはパンティまで濡らしていた
「鏡に写っているキレイな女性は…とってもきれいじゃ…カラダにツヤをだしてみようか。後ろに手を付いて、カラダを反って…」
そう言いながら、私の後ろに立ち、透明で粘りのある液体を垂らしてきた
「…あッ、冷たいっ…」
「ローションだよ、使ったことある?」
「あぁ…いいえ…」
ボディコンの薄い生地にジワジワと染み込み、私のカラダを浮きあがらせた
「そうか、それじゃ手伝ってやるか。」
カメラをデジカメに変えて、左手で胸元に溜まったローションをチューブトップ上から塗っていく
「こうやっておっぱい全体に塗りながら広げて…。おぉ…服の上から乳首が当たってキモチいいねや。」
「あぁ…そんなに強く揉んじゃ…あぁ…ダメです…」
「奥さん、鏡に感じ始めてるオンナがいるよ…膝を立てて…少し広げて…そうそう。セクシーだよ。」
ローションはパンティまで濡らしていた
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