好きだから?
ハルカとアヤメはベットに入った。ハルカはどきどきしていた。
薫以外に抱かれるなんて思っていなかったから―――\r
「ハルカ…本当にいいの?」
アヤメが心配そぅにハルカを見た。
「うん…」
遊びな事は分かってる。でも今は寂しさを埋めてくれる人なら誰でもいぃ…そばにいてくれるなら誰でも―――――――\r
アヤメはそっとハルカの上におおいかぶさる。そして優しくキスをした。何度も何度も。それが少しずつ激しくなる頃にはもうハルカの乳首は立っていた。それを見たアヤメが乳首を優しく、いやらしく舐める。
いつもより気持ち良かった。その証拠にハルカはただ舐められただけなのにピク?と腰を反応させていた。
「なんだろう…こんなの初めて…」
ハルカは不思議に思った。なぜこの人はこんなに愛を込めて私の事を抱いてくれるんだろうと――――
ハルカ…
アヤメが耳元で囁く
「あんっ……」
ハルカはもっと抱かれたいと願った。
アヤメの顔が下へゆっくりとさがっていく
ぴちゃ…
「あっあぁん………イィ…」
アヤメの舌使いにハルカは酔いしれた。
少し舐められているとハルカのあそこに指が入ってきた
「あんっ!」
アヤメはクリを舐めながら激しく指を出し入れする。
「ああっあんっ!……イィっ…はぁん、んんっあっイクぅ!!」
ハルカはイってしまった。
ナンダロウ…確にうまいけど何だかそれだけじゃない…満たされる気がする…気のせいだろうか――――
「もう入れていいかな…?ハルカを感じたいんだ…」
ハルカはOKの返事にアヤメにキスをする
アヤメはニコッと笑ってから、ゆっくりハルカの中へ入っていく
「あぁん…!」
「あっ…ハルカの中すごい気持ちいぃよ……締め付けてくる…んっ」
アヤメは激しく攻めてきた。強く、深く、浅く、優しく…
「あっあぁん!」
「ハルカ…」
?
「俺だけを見て…」
えっ…?
「やっと見付けたんだ…」
アヤメ?
「俺だけを見て…!」
「あっ駄目ぇ…イク!」「うっ俺も…!」
思い出した…あの時のお兄ちゃんだ…アヤメの優しい顔、覚えてるよ。ちゃんと覚えてる…お兄ちゃんだったんだね…
薫以外に抱かれるなんて思っていなかったから―――\r
「ハルカ…本当にいいの?」
アヤメが心配そぅにハルカを見た。
「うん…」
遊びな事は分かってる。でも今は寂しさを埋めてくれる人なら誰でもいぃ…そばにいてくれるなら誰でも―――――――\r
アヤメはそっとハルカの上におおいかぶさる。そして優しくキスをした。何度も何度も。それが少しずつ激しくなる頃にはもうハルカの乳首は立っていた。それを見たアヤメが乳首を優しく、いやらしく舐める。
いつもより気持ち良かった。その証拠にハルカはただ舐められただけなのにピク?と腰を反応させていた。
「なんだろう…こんなの初めて…」
ハルカは不思議に思った。なぜこの人はこんなに愛を込めて私の事を抱いてくれるんだろうと――――
ハルカ…
アヤメが耳元で囁く
「あんっ……」
ハルカはもっと抱かれたいと願った。
アヤメの顔が下へゆっくりとさがっていく
ぴちゃ…
「あっあぁん………イィ…」
アヤメの舌使いにハルカは酔いしれた。
少し舐められているとハルカのあそこに指が入ってきた
「あんっ!」
アヤメはクリを舐めながら激しく指を出し入れする。
「ああっあんっ!……イィっ…はぁん、んんっあっイクぅ!!」
ハルカはイってしまった。
ナンダロウ…確にうまいけど何だかそれだけじゃない…満たされる気がする…気のせいだろうか――――
「もう入れていいかな…?ハルカを感じたいんだ…」
ハルカはOKの返事にアヤメにキスをする
アヤメはニコッと笑ってから、ゆっくりハルカの中へ入っていく
「あぁん…!」
「あっ…ハルカの中すごい気持ちいぃよ……締め付けてくる…んっ」
アヤメは激しく攻めてきた。強く、深く、浅く、優しく…
「あっあぁん!」
「ハルカ…」
?
「俺だけを見て…」
えっ…?
「やっと見付けたんだ…」
アヤメ?
「俺だけを見て…!」
「あっ駄目ぇ…イク!」「うっ俺も…!」
思い出した…あの時のお兄ちゃんだ…アヤメの優しい顔、覚えてるよ。ちゃんと覚えてる…お兄ちゃんだったんだね…
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