上司の妻14
その日を境にマリアの男性に対する欲望は弾け、誘ってくる男性を選びつつも、快楽を貪っていた
男性二人を相手にする事もあり、アナルの快感もカラダが覚えている
それから一年後、25歳の時、母の死で落ち込んでいるときに今の主人と出会い、心機一転にと日本に住み結婚したが、幸せな家庭の中で質素な妻を演じ、たまにウズきだす性癖はオナニーで抑えていた
『話は戻って…』
トイレから戻ったキャシーは、まだ抱きついているマリアを見て、向かい側のソファに座った。
「マリアは寝ちゃったみたいだ」
「私も飲みすぎたわ、少し休みたい。」
横になると、そのまま寝入ってしまった
「マリアさん、良い匂いがする…そろそろ帰らないと…」
「カズ…もう少し、このままで」
マリアはカズの肩にもたれ、視線は股間にいっていた
会ったときには妹同様に興奮したが、抑えた時のカズのズボンのシワ…胸が苦しかった
カズの肩に乗せて貰ったときには、薄いスカートを透して肩の筋肉がノーパンの女壷からアナルに密着して、彼が動き回る度に振動が快感に変わり、思わず頭にしがみついていた。
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