上司の妻20
20.
おしゃぶりとパイずり…メールにあった二つの穴に突っ込まれたディルドー…、マリアのご主人が妬ましくなり、さっさと仕上げをしようと次に移った
「オーケーマリア、今度はボクの番だね。マリアのジュースをナメてあげるよ」
マリアをソファに寝かせた時、ママを呼ぶメイの声が聞こえてきた。
慌ただしくブラウスのボタンを留め、口の回りを拭いながらメイの部屋へ行ってしまった
ボクはマリアの唾液でねっとり濡れているペニスをしまい、身支度をしながらキャシーを見た
可愛い顔をして寝ている彼女を見ながら、明日の計画を巡らせていた
マリアはメイを寝かせようと抱っこしながら、リビングに戻ってきた
「楽しいディナーをありがとう」
「こちらこそ…ありがとう、カズ…」
玄関で靴を履きマリアと向き合い、メイを邪魔しないようマリアとキスをした
「一時間程で家につくから、電話してね。テーブルに番号を置いてきたから…」
「ええ、気をつけて帰ってね…」
ひとまず仕切り直しと思ってマリアの家を後にした
おしゃぶりとパイずり…メールにあった二つの穴に突っ込まれたディルドー…、マリアのご主人が妬ましくなり、さっさと仕上げをしようと次に移った
「オーケーマリア、今度はボクの番だね。マリアのジュースをナメてあげるよ」
マリアをソファに寝かせた時、ママを呼ぶメイの声が聞こえてきた。
慌ただしくブラウスのボタンを留め、口の回りを拭いながらメイの部屋へ行ってしまった
ボクはマリアの唾液でねっとり濡れているペニスをしまい、身支度をしながらキャシーを見た
可愛い顔をして寝ている彼女を見ながら、明日の計画を巡らせていた
マリアはメイを寝かせようと抱っこしながら、リビングに戻ってきた
「楽しいディナーをありがとう」
「こちらこそ…ありがとう、カズ…」
玄関で靴を履きマリアと向き合い、メイを邪魔しないようマリアとキスをした
「一時間程で家につくから、電話してね。テーブルに番号を置いてきたから…」
「ええ、気をつけて帰ってね…」
ひとまず仕切り直しと思ってマリアの家を後にした
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