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上司の妻20

[1694] ゴン太 2013-04-02投稿
20.
おしゃぶりとパイずり…メールにあった二つの穴に突っ込まれたディルドー…、マリアのご主人が妬ましくなり、さっさと仕上げをしようと次に移った


「オーケーマリア、今度はボクの番だね。マリアのジュースをナメてあげるよ」


マリアをソファに寝かせた時、ママを呼ぶメイの声が聞こえてきた。

慌ただしくブラウスのボタンを留め、口の回りを拭いながらメイの部屋へ行ってしまった



ボクはマリアの唾液でねっとり濡れているペニスをしまい、身支度をしながらキャシーを見た

可愛い顔をして寝ている彼女を見ながら、明日の計画を巡らせていた



マリアはメイを寝かせようと抱っこしながら、リビングに戻ってきた


「楽しいディナーをありがとう」


「こちらこそ…ありがとう、カズ…」


玄関で靴を履きマリアと向き合い、メイを邪魔しないようマリアとキスをした

「一時間程で家につくから、電話してね。テーブルに番号を置いてきたから…」


「ええ、気をつけて帰ってね…」


ひとまず仕切り直しと思ってマリアの家を後にした


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