欲望の果て…叶絵29
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「今度は、オシメを変える時みたいに足を持ち上げて…そう…そう、足は広げて…そうじゃ…。
奥さんの黒いパンティからオ○コが透けて見えとるわい…」
「…はぁぅん…酒本さん…恥ずかしいぃ…ぁはぁ…」
酒本さんは肉棒から手を離し、開いた太ももの付け根を触ってきました
脚の付け根…少しくぼんだところを爪で掻かれると、オ○コの内側を触られているようでした…
「奥さん、ホントに恥ずかしい格好じゃの〜
じゃが、キレイじゃよ…わしのチンポも喜んどる。」
酒本さんのしごいている肉棒から、ポタポタと垂れてくるローションが、精液に感じられ、舌をだしていました。
「おホホッ、ナメたいのかい奥さん?…そろそろでかいおっぱいを出そうかの、パンティはそのまま…」
服の胸側から手を出し、胸の上で支えていたゴムを引き下ろすと、ぶるんと大きなおっぱいが現れた
「奥さんのおっぱいはの、その乳首がええんじゃ。乳輪ごと盛り上がってるのがええな。」
ヌチャヌチャと肉棒をしごいては胸を揉み、イヤらしい笑い声が私を興奮させていました
「今度は、オシメを変える時みたいに足を持ち上げて…そう…そう、足は広げて…そうじゃ…。
奥さんの黒いパンティからオ○コが透けて見えとるわい…」
「…はぁぅん…酒本さん…恥ずかしいぃ…ぁはぁ…」
酒本さんは肉棒から手を離し、開いた太ももの付け根を触ってきました
脚の付け根…少しくぼんだところを爪で掻かれると、オ○コの内側を触られているようでした…
「奥さん、ホントに恥ずかしい格好じゃの〜
じゃが、キレイじゃよ…わしのチンポも喜んどる。」
酒本さんのしごいている肉棒から、ポタポタと垂れてくるローションが、精液に感じられ、舌をだしていました。
「おホホッ、ナメたいのかい奥さん?…そろそろでかいおっぱいを出そうかの、パンティはそのまま…」
服の胸側から手を出し、胸の上で支えていたゴムを引き下ろすと、ぶるんと大きなおっぱいが現れた
「奥さんのおっぱいはの、その乳首がええんじゃ。乳輪ごと盛り上がってるのがええな。」
ヌチャヌチャと肉棒をしごいては胸を揉み、イヤらしい笑い声が私を興奮させていました
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