官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 今日も妻は濡れて…2

今日も妻は濡れて…2

[2276] 里緒菜 2013-04-06投稿
いかせて…いかせて…漏れちゃう…

貴方に抱き付かれて…『待って…待って…』貴方にはわからないだろうけど…ノーブラ・ノーパンの私は衣類の上からでも直に触られてるのと同じ…

とまらない指…
とまらない唇…
犯されながら…
いやらしい指で…

思わず声が洩れて…
貴方も興奮してる…
パンストを破いて…
舌と指が悪戯をする…
そう…チン〇も参戦

別れ際に場所も選ばず貴方と抱擁

貴方の激しい突き上げに別れた後の電車の車内でもまだ高揚しています

まだ入ってるみたい…
改札を抜け駅前のスーパーで買い物をして…
玄関のドアを閉める…
洗濯機の前で脱ぎ…

汚れた服や下着を洗濯機に入れスイッチ ON

浴室に入り汚れた体をシャワーで洗い流す

妻の罪を夫は知らない…

他人に抱かれ絶叫喘ぐ妻を夫は知らない…

すぐに濡れる妻の体を夫は知らない…


夫には言えない……
レイ〇してなんて…

忘れたい記憶なのに…無理矢理…

今は貴方に丘されたい…

ショーツを着けて…

地味なブラを着けて…
パンツが多いかな?…
部屋にある服を着て…
最低限の化粧をして…
『エッ!!遅くなるの?食べて来るの?』

私が甘えて夫の太股を触っても…TVが見えない・野球が見れない…』

それでも『お帰りなさい』『お休みなさい』チュッ


明日はどの魔法のコロンにしょうかなぁ…
腋?お腹?太股?膝裏?それともボディーソープ?にシャンプー?

感想

感想はありません。

「里緒菜」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス