アラ509
男は少女の足を開くとテカテカのま○こにキスをした
そして舌で軽くなめた
沙耶が入院していたとき医者に
『…挿入する時に膣痙攣を起こすらしくなかなか器具が入らなかった。挿入した後があったと言ったけど先しか入らなかったみたいで… 』
『犯されてはいないのか』『乱暴された形跡はないな。ただしいれられなくてイライラしたのか膣に火傷のあとが…』
男は目を閉じると思い切り吸い上げた
ジュルジュルジュルジュル―――――!!
『ああっ!やめて…』
『…なんで?』
『…恥ずかしい…』
かまわずにすすり続けた
ま○こがピクピクしてピンク色になっている
クリをなめて軽く噛む
『あっ!っ――ダメ!いやっ』
『…沙耶…やっぱり…ほしいか?』
沙耶はうなづく
『…痛いよ…』
『大丈夫だよ、経験してるし』
嘘だとわかっているが、沙耶は勘太郎を求めている
しばらく悩む勘太郎
その姿をみて沙耶は足をおろし、パンティをはいた
『…もういいよ…おもちゃにされた体は気持ち悪いんでしょ?』
『違うよ、沙耶。沙耶を大切にしたいんだ』
『私はあなたがほしいだけ!もういい!私は…』
そういうと沙耶は二階の物置小屋に鍵とバリケードを築きとじ込もってしまった
ため息をつく勘太郎
翌日は何事もなかったかのように食事をし、高校へ行った
沙耶が学校に行くと崖にロープを下ろし岩茸をとっていた
断崖絶壁にそれはある
歯ごたえがよくお客さんもそれが目当てにくる人もいた
ため息をつきながらボーッとしている勘太郎
(俺だって沙耶を抱きたい…抱いてお互いとろけるくらいしたい…でも沙耶はまだ17だ…沙耶は子供なんだ。沙耶を求めてはいけない…いくつ離れているんだ)勘太郎の頭には沙耶の裸体がうかぶ。喘ぐ沙耶…シーツを握りしめ声をあげる沙耶…)
『…中にいれるよ沙耶…』沙耶は目を閉じて入る瞬間息を吐いた
『あっ!痛い…っ――――』
『初めてだから痛いよな…』
沙耶は腕をかんで痛みに耐える
シーツを握りしめる
『…動くよ…』
勘太郎は目を閉じてゆっくり動く、ち○こに膜を破る感触がした…本当に膜が破れたと感じ嬉しくなった
ち○こにヌメヌメと同時にベタベタする感触があった
よく見ると…血液だ
膜が破れ出血したのだ
『…嬉しいよ沙耶…膜を破くのは初めてだ…』
沙耶は顔を恥ずかしそうに赤らめる
『沙耶…入れたいな…』
崖にぶら下がり現実に帰った
そして舌で軽くなめた
沙耶が入院していたとき医者に
『…挿入する時に膣痙攣を起こすらしくなかなか器具が入らなかった。挿入した後があったと言ったけど先しか入らなかったみたいで… 』
『犯されてはいないのか』『乱暴された形跡はないな。ただしいれられなくてイライラしたのか膣に火傷のあとが…』
男は目を閉じると思い切り吸い上げた
ジュルジュルジュルジュル―――――!!
『ああっ!やめて…』
『…なんで?』
『…恥ずかしい…』
かまわずにすすり続けた
ま○こがピクピクしてピンク色になっている
クリをなめて軽く噛む
『あっ!っ――ダメ!いやっ』
『…沙耶…やっぱり…ほしいか?』
沙耶はうなづく
『…痛いよ…』
『大丈夫だよ、経験してるし』
嘘だとわかっているが、沙耶は勘太郎を求めている
しばらく悩む勘太郎
その姿をみて沙耶は足をおろし、パンティをはいた
『…もういいよ…おもちゃにされた体は気持ち悪いんでしょ?』
『違うよ、沙耶。沙耶を大切にしたいんだ』
『私はあなたがほしいだけ!もういい!私は…』
そういうと沙耶は二階の物置小屋に鍵とバリケードを築きとじ込もってしまった
ため息をつく勘太郎
翌日は何事もなかったかのように食事をし、高校へ行った
沙耶が学校に行くと崖にロープを下ろし岩茸をとっていた
断崖絶壁にそれはある
歯ごたえがよくお客さんもそれが目当てにくる人もいた
ため息をつきながらボーッとしている勘太郎
(俺だって沙耶を抱きたい…抱いてお互いとろけるくらいしたい…でも沙耶はまだ17だ…沙耶は子供なんだ。沙耶を求めてはいけない…いくつ離れているんだ)勘太郎の頭には沙耶の裸体がうかぶ。喘ぐ沙耶…シーツを握りしめ声をあげる沙耶…)
『…中にいれるよ沙耶…』沙耶は目を閉じて入る瞬間息を吐いた
『あっ!痛い…っ――――』
『初めてだから痛いよな…』
沙耶は腕をかんで痛みに耐える
シーツを握りしめる
『…動くよ…』
勘太郎は目を閉じてゆっくり動く、ち○こに膜を破る感触がした…本当に膜が破れたと感じ嬉しくなった
ち○こにヌメヌメと同時にベタベタする感触があった
よく見ると…血液だ
膜が破れ出血したのだ
『…嬉しいよ沙耶…膜を破くのは初めてだ…』
沙耶は顔を恥ずかしそうに赤らめる
『沙耶…入れたいな…』
崖にぶら下がり現実に帰った
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