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アラ512

[1472] さな 2013-04-08投稿
勘太郎は54になった

夜景の美しいホテル
テーブルにはシャンパンを飲みかけたグラス
白いソファーで男女が絡まっている
女はひじ掛けを握りしめる必死で声をころす
クリを指でつまみ、そして刺激すると、トロトロな液があふれ出た
男は女を少し起こすとわざとパンティをみせるように剥ぎ取る
『…トロトロだ…みてこの糸』
透明な糸を長くひいている『みないで…ぁ…いやらしいよ…』
パンティでま○こをふいてあげると、今度はフェラをした
『…おいしいよ…』
舌先をすばやく動かし勢いよく吸いあげる
ジュルジュルジュル!!
『ああっ!いや…いや…ぁぁぁ…』
男は女の両足を肩にのせると女の体はソファーにもぐる
女の腰に生暖かい液が漏れる
女はさらに声をあえぐ
『あっ…沙耶っ!きついかい…』
沙耶は頭をふる
『…体がとける!あっ!……きもちいいよ…』
『やっと女になったんだな…沙耶っ!…ほしいか?こんなにま○こ大きくして…いやらしいよ…これはどうかな…』
勘太郎はシャンパンをま○こにかけた
『うっ…ああ!…あっ』
はじめての感触に沙耶はイッてしまった
ま○こにかけたシャンパンをなめあげ恥毛をなめ上げた
『ああ!だめだよ…ダメダメ…』
女は体を痙攣させた
『…イッたばかりがもっときもちいいよ…』
パンパンになった固いちんこを沙耶に入れた
すごい吸い付いてピストンができない
沙耶の体が浮き上がり、そのまま体位をかえた
女はわざと膣をしめた
ち○こが締め付けられて…『…沙耶…赤ちゃんできないのは俺に問題があった…赤ちゃんできないんだ…でも沙耶と…』
『あっ…ああ……こんなに身も心も満たされるのに…』
『沙耶!!』
何十回、何千回沙耶を抱いただろうか…
激しいセックスで沙耶はま○こから出血をした
かまわず抱き続ける
お互いが果てても抱き締めていた
『…沙耶ごめん…処女膜破れて以来だな…痛い?』
沙耶は勘太郎に甘えた
『…勘太郎…本当に赤ちゃんできないの?』
『できないと言われた…0ではないけど…店繁盛させて沙耶に財産残すし、山や畑もたくさんあるから、沙耶は大丈夫だ…沙耶には生活には困らないくらいのお金はあるしさ…』
『もういいから!死んだ話はやめて…私はあなたが好きなの…』
『でも先に死ぬのは俺だよ』
男は沙耶にキスをした
お互い舌をからませる
唾液をお互いからませる

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