アラ602
セックスをしてから沙耶は睦月を迎えに保育園に向かった
まだま○こも体も火照っている
愛液でパンティは濡れている
『ママ!』
睦月は青いリュックをゆらしながら走ってきた
沙耶は迎えると
『睦月――』と頭をなでた
帰り道で
『今日ね〜隣の鈴木さんのおばあちゃんにね〜四年前回覧板をまわしにきた時、お店開けた時に、あんあんとか声がしたんだって』
沙耶は立ち止まる
『えっ?』
『でその時に、お前ができたんだよって。ママ〜本当?』
沙耶は顔を真っ赤にした
無邪気に笑う睦月
四年前…確かにセックスをしていた時に誰かきたような気がした
『あっ…誰かきたよ…』
沙耶は覆い被さる勘太郎に言った
『…きたってかまうもんか……』
勘太郎はさらに腰を小刻みに動かした
沙耶と両手を組む…
シーツの海に沈める
『ああっ!ああ!』
沙耶の手が勘太郎の手を強くつかむ
体が弓のようにしなり、小さな声をあげる
頭をよこに向けて唇をかみ声をころす
『…沙耶っ!かわいいよ…あっ!いくよ…いくよ!』沙耶の両手を持ち上げて体を浮かせる
沙耶を強く抱き締めて一番奥までいれる
『あああ!一緒にいくよ!――――あああ――――あっ!!』カルピスをビュルンビュルンビュルンと出した
ぐったりする沙耶をみて引き抜く
『ぁぁ…』
沙耶は声をあげた
毛布は落ちてシーツをつかみあえぐ裸の沙耶がいた
『…ちょっとみてくる』
勘太郎は服を着ると階段を降りた
すると聞き耳をたてている鈴木さんがいた
『うわっ!何しているんですか?もうっ!』
慌てる勘太郎
『励んでいるね〜感心感心。いい声だね〜早く赤ちゃんつくらないとね。あっ!これ回覧板ね!鍵閉めたほうがいいよ』
2人はそれを思い出した
『まぁ…確かにそのセックスが合うな(笑)日数的に』
勘太郎は指で数えた
『えーっ!何百回もその前に抱いてたじゃん(`´)毎日何時間も抱いてた(笑)
聞いた時恥ずかしかった』
『まぁそんな時もあるよ。今は寝室防音だし、セックスの時は鍵閉めてるし』
『…そうだね』
『…沙耶』
勘太郎は足を絡めた
『…』
『…途中だったし…』
『ダメだって…』
まだま○こも体も火照っている
愛液でパンティは濡れている
『ママ!』
睦月は青いリュックをゆらしながら走ってきた
沙耶は迎えると
『睦月――』と頭をなでた
帰り道で
『今日ね〜隣の鈴木さんのおばあちゃんにね〜四年前回覧板をまわしにきた時、お店開けた時に、あんあんとか声がしたんだって』
沙耶は立ち止まる
『えっ?』
『でその時に、お前ができたんだよって。ママ〜本当?』
沙耶は顔を真っ赤にした
無邪気に笑う睦月
四年前…確かにセックスをしていた時に誰かきたような気がした
『あっ…誰かきたよ…』
沙耶は覆い被さる勘太郎に言った
『…きたってかまうもんか……』
勘太郎はさらに腰を小刻みに動かした
沙耶と両手を組む…
シーツの海に沈める
『ああっ!ああ!』
沙耶の手が勘太郎の手を強くつかむ
体が弓のようにしなり、小さな声をあげる
頭をよこに向けて唇をかみ声をころす
『…沙耶っ!かわいいよ…あっ!いくよ…いくよ!』沙耶の両手を持ち上げて体を浮かせる
沙耶を強く抱き締めて一番奥までいれる
『あああ!一緒にいくよ!――――あああ――――あっ!!』カルピスをビュルンビュルンビュルンと出した
ぐったりする沙耶をみて引き抜く
『ぁぁ…』
沙耶は声をあげた
毛布は落ちてシーツをつかみあえぐ裸の沙耶がいた
『…ちょっとみてくる』
勘太郎は服を着ると階段を降りた
すると聞き耳をたてている鈴木さんがいた
『うわっ!何しているんですか?もうっ!』
慌てる勘太郎
『励んでいるね〜感心感心。いい声だね〜早く赤ちゃんつくらないとね。あっ!これ回覧板ね!鍵閉めたほうがいいよ』
2人はそれを思い出した
『まぁ…確かにそのセックスが合うな(笑)日数的に』
勘太郎は指で数えた
『えーっ!何百回もその前に抱いてたじゃん(`´)毎日何時間も抱いてた(笑)
聞いた時恥ずかしかった』
『まぁそんな時もあるよ。今は寝室防音だし、セックスの時は鍵閉めてるし』
『…そうだね』
『…沙耶』
勘太郎は足を絡めた
『…』
『…途中だったし…』
『ダメだって…』
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