上司の妻 26
ホテルのドアをノックすると、しばらくしてドアが開き一瞬視線が合ったが、踵を返し部屋の中に入っていった
ワインレッドに小紋柄のワンピース、腰には幅広のベルトをして、昨日とは違う妖艶な雰囲気を出している
マリアは大きな窓ガラス際へと歩き、腕を組みながら階下をみている後ろ姿は迷いを漂わせていた
ボクは意を決して彼女の後ろに歩みより、彼女の両手を上に上げさせてガラス窓に手を付かせ、体重を預けながら胸を揉んだ。
ボクが来る前に脱いだのか、ノーブラの胸をやわやわと揉みながら、敏感な乳首を摘まみ出し、ガラス窓にぐりぐりと指で押し付けた。
「…はぅぅ…あぁカズ……」
「マリアからの連絡嬉しかったよ…今日のマリアはとてもキレイだ。ビデオの中だけじゃ…」
ワンピースを捲るとノーパンの白いお尻が現れ、思わずスパンキングをしていた
「マリアはホントにイケないママだな」
ピシッピシッ…パンパン
「…ぁゥン…ハゥあぁ…カズ…イケない…ママよね…ハゥぁ…」
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