アラ604
睦月が寝付いたのを確認すると、寝室となりの防音がある部屋に勘太郎は沙耶を抱えていった
睦月の部屋のとなりは寝室だが、この防音がきいている部屋は、いつの間にかベッドをおきセックス専用の部屋になっていた
もちろん睦月がいない時は寝室でセックスをするが
ドアをしめる
『沙耶…』
勘太郎はキスをすると沙耶の胸をさわった
『だめ…睦月が起きちゃう』
勘太郎は指をパンティの隙間にいれて腟に入れた
そしてゆっくりと動かした
『ぁぁ…だめだよ…』
『…早く動かすよ』
『あああ!ぃ…あん』
勘太郎の腕をつかみ、頭を横にふる
『ほらほらほら!』
クチュクチュクチュクチュといやらしい音がする
沙耶はシーツをつかみ顔をあげてあえぐ
『ああ…こんなに濡れて…みてごらん』
イキそうになる沙耶を起き上がらせてテカテカになった指をみせて、糸をひかせた
『ぁぁ…いやらしいよ…だめ…』
沙耶の下の口から愛液があふれる
『…ほしいのか…下着をびしょびしょにして…』
勘太郎はパンティをゆっくりはぎとる
『…こんなに口が開いてる』
勘太郎は腟に舌をいれた
『あっ!いや…あ…あん』顔を赤くして声をあげた
ジュルジュルジュルジュル!!とすすった
『あ!あっ…………だめぇ!!』
沙耶の体がピクピクして痙攣した
テカテカになった口をふくと、沙耶のブラジャーをはぎとる
恥ずかしそうに胸を体でかくす
『…可愛いな沙耶は…いつまでも少女を忘れない…』沙耶を正面に向かせると、服をぬがせた
勘太郎のファスナーをおろす沙耶
はちきれんばかりにち○こはふくらんでいた
『…いれたい?』
沙耶は勘太郎に聞いた
『…いれてほしいんだろ…沙耶』
『…いれてほしい』
沙耶は足を開く
『…いやらしいな沙耶は…口がピクピクしている…ほしいか…』
沙耶は勘太郎のち○こをつかみ、腟へ自らいれた
『…くれてやる…沙耶…濃厚なセックスを…な…』
沙耶は恥ずかしそうに勘太郎をみた
睦月の部屋のとなりは寝室だが、この防音がきいている部屋は、いつの間にかベッドをおきセックス専用の部屋になっていた
もちろん睦月がいない時は寝室でセックスをするが
ドアをしめる
『沙耶…』
勘太郎はキスをすると沙耶の胸をさわった
『だめ…睦月が起きちゃう』
勘太郎は指をパンティの隙間にいれて腟に入れた
そしてゆっくりと動かした
『ぁぁ…だめだよ…』
『…早く動かすよ』
『あああ!ぃ…あん』
勘太郎の腕をつかみ、頭を横にふる
『ほらほらほら!』
クチュクチュクチュクチュといやらしい音がする
沙耶はシーツをつかみ顔をあげてあえぐ
『ああ…こんなに濡れて…みてごらん』
イキそうになる沙耶を起き上がらせてテカテカになった指をみせて、糸をひかせた
『ぁぁ…いやらしいよ…だめ…』
沙耶の下の口から愛液があふれる
『…ほしいのか…下着をびしょびしょにして…』
勘太郎はパンティをゆっくりはぎとる
『…こんなに口が開いてる』
勘太郎は腟に舌をいれた
『あっ!いや…あ…あん』顔を赤くして声をあげた
ジュルジュルジュルジュル!!とすすった
『あ!あっ…………だめぇ!!』
沙耶の体がピクピクして痙攣した
テカテカになった口をふくと、沙耶のブラジャーをはぎとる
恥ずかしそうに胸を体でかくす
『…可愛いな沙耶は…いつまでも少女を忘れない…』沙耶を正面に向かせると、服をぬがせた
勘太郎のファスナーをおろす沙耶
はちきれんばかりにち○こはふくらんでいた
『…いれたい?』
沙耶は勘太郎に聞いた
『…いれてほしいんだろ…沙耶』
『…いれてほしい』
沙耶は足を開く
『…いやらしいな沙耶は…口がピクピクしている…ほしいか…』
沙耶は勘太郎のち○こをつかみ、腟へ自らいれた
『…くれてやる…沙耶…濃厚なセックスを…な…』
沙耶は恥ずかしそうに勘太郎をみた
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