義姉のイキヌキ
夕飯の支度をしていると、義弟の琢磨が帰ってきた
「ただいま。お、旨そうな匂いだ。旨そうなお姉さまの匂いもする」
キッチンに入り、後ろに立ち腰を掴んで私のお尻に肉棒を当ててきた。
「昨日は激しかったね…お姉さま。カラダは疲れてるけど、こいつの仕事は夜だからね〜」
次第に固さを増してきた肉棒が、カラダを疼かせてくる。
エプロンの中に手を入れノーブラの胸を揉み、すでに固くなっている乳首をぐりぐりと摘まんできた
「約束守ってるね、エッチなお姉さま。」
「…あぁ…怖い顔して言うから…はぁぅん…」
「どれどれ、パンティは…」
スカートを捲ると黒いTバックでムチムチお尻に食い込み、前の方はスケスケ生地で陰毛もうっすら見えている
「いいね、凄く似合うよ。お姉さま…」
ピシッピシッとお尻を叩き、キッチンから出ていった
「風呂沸いてる?」
「ええ、大丈夫です。」
琢磨はそのまま浴室へ向かった。
私は上原晴美 39歳 、主人は44歳 県外の大学へ行っている息子が一人
1ヶ月タイへ出張中で、帰国まで後2週間…
主人の弟が東京の会社にいるが、1週間の出張でここに来ている
滞在費を浮かす為に、居候している
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