寛子先生との授業1
もうすぐ文化祭で各教師達が披露する合唱の発表時間が近づいたせいか、寛子先生は焦りながらも、俺のなすがままでいる。
その間も俺は、先生のパンストに包まれた足全体を手で触り続けた。先生と関係をはじめてから、数えきれないほどさわっているが、まだ飽きることはない。白いストッキングのザラザラした感触の下からは、ほどよく張りを残した脂肪のふくらはぎや太ももがある。
「発表がすぐなんだから、爪をたてちゃ、んっ、ダメよ」
教師らしく注意する言葉の語尾も、少し指先でパンスト越しの下着をなぞると、甘くなってしまうのが、艶めかしくもかわいい。
「ね、先生、スカートを脱いでよ。長いからまくるのが大変だよ」
「ダッ、だめよ!いくら人が来ないからって」
でも委員会室は、顧問をしている先生自身が鍵を持ち施錠してるし、部屋のドア窓は曇りガラスで簡単には中が見えない。先生は、俺の要求に根負けし、スカートをゆっくり脱ぐと、近くの机に置いた。スカートをはいてだと分からない、先生の腰から太ももへの豊かなラインがパンストごしに白昼の校内で丸見えだ。俺は、このままの姿で先生を合唱の舞台に立たせたくなる気持ちをおさえた。
その間も俺は、先生のパンストに包まれた足全体を手で触り続けた。先生と関係をはじめてから、数えきれないほどさわっているが、まだ飽きることはない。白いストッキングのザラザラした感触の下からは、ほどよく張りを残した脂肪のふくらはぎや太ももがある。
「発表がすぐなんだから、爪をたてちゃ、んっ、ダメよ」
教師らしく注意する言葉の語尾も、少し指先でパンスト越しの下着をなぞると、甘くなってしまうのが、艶めかしくもかわいい。
「ね、先生、スカートを脱いでよ。長いからまくるのが大変だよ」
「ダッ、だめよ!いくら人が来ないからって」
でも委員会室は、顧問をしている先生自身が鍵を持ち施錠してるし、部屋のドア窓は曇りガラスで簡単には中が見えない。先生は、俺の要求に根負けし、スカートをゆっくり脱ぐと、近くの机に置いた。スカートをはいてだと分からない、先生の腰から太ももへの豊かなラインがパンストごしに白昼の校内で丸見えだ。俺は、このままの姿で先生を合唱の舞台に立たせたくなる気持ちをおさえた。
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