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寛子先生との授業4

[5151] 桜小僧 2013-06-07投稿
普段の授業でも寛子先生はスカートが多いけど、普通に膝下な長さだから、ふくらはぎくらいしか見えない。そんな光景では男子生徒は欲情しないだろう。
しかし、今の俺の前にある光景なら、ペニスを固くさせるかもしれない。スカートからは見えない、女性教師の膝から上の光景。同級生の女子では、かもしだせない豊かながらも、ムチッとした大人の色香を感じさせる36歳人妻の太もも。
そして、人物像とは真逆な黒い下着が丸く盛り上がっているヒップに張りついている。合唱がなければ、このまま先生を白昼、全裸にさせたいところだが、さすがに無理だ。俺がうなずくと、寛子先生は指を下着の両サイドにかけ、そのまま脱ぎおろしていく。まるで、自宅の浴室に入るように。
足首から抜き取った下着を机に置こうとした先生に声をかけ、俺は脱いだばかりの下着を受け取った。
まだ人肌にあたたかい下着の向こうには、露出しているヘアを隠すように立っている寛子先生がいる。
「早くスカートをはかせて」
「その前に、両腕を後ろに回して、先生のをよく見せてよ」
先生は半ばあきらめながらも、最後の羞恥心に顔を赤くさせつつ、少しずつ両腕を後ろに回していく。

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