家庭教師との情事 6
パサッとバスタオルが床に落ちて真聖に皮を剥かれ吸い付かれ掻き回されて…残り湯が内腿を滴りました
『あっ…あっ…見ないで…』
『綺麗だよ…美味しい…』
『嫌、恥ずかしい…まだ明るいのに…』
ピチャピチャと溢れ出し亜矢は鏡に映る自身の姿にクラクラしました
亜矢は前屈みになり『立ってられないわ』とお尻を突き出し悶えていました
亜矢はその場所から離れたかった…
切なく苦しみもがく中年女性が哀れに見えたから…
真聖は亜矢の股を潜り抜けお尻の穴を舐め始めた…
『嫌、夫にも…駄目、駄目、そこは駄目…』
真聖は『お尻を持ち上げて…突き上げて…』と亜矢のお尻を引き上げました
『気持ちよくなりたい?』頷く私
膣口をいっぱいに広げられ真聖のおちんちんが…真聖の太くて大きくて堅いものがグイグイと膣壁を突き上げ卑猥な言葉を投げかけました
『あっあっ…あっふん…ぁあ…あ―――』
亜矢は我も忘れ髪を振り乱しよがり声を洩らし突き上げられる度に亜矢の全身に快感が走り次第に大声で喘いでいました
私は奥の奥でボタンが外れていく様に蕩けだし自分でも淫乱になっていくのがわかる…
真聖はそんな私に突き上げながら『今日から亜矢は奴隷だからね、絶対に服従だよ…守らなかったお仕置きだからね』と言いながら亜矢の乳房を力強く摘まみました
『あ――――!!もっともっと…』と亜矢は壁が崩れる様に…
枯れていたから…人妻だけど…愛されたいの…強がってても…弱いの…泣き虫なの…と崩壊していきました
『淫乱だな―コレが欲しかったんでしょう?上に乗って…』
亜矢が股がり騎乗位になり腰を振ると真聖は大人しくなり『凄いよ…出る!!中に出して良い?』と直ぐに弱音を上げました
『いい…』
『いい…』
『気持ちいい…』
『一緒にイッて…』
抜くと亜矢の中から真聖の精子が流れ出てきました
ティッシュを当て『恥ずかしいから見ないでよ』と言いながら下着を着けると真聖は最後まで見ていました
真聖は甘える様に『綺麗にして』と肉棒を突き出し『シャワーしないの?』『良いよ』と亜矢に処理させました
『あっ…あっ…見ないで…』
『綺麗だよ…美味しい…』
『嫌、恥ずかしい…まだ明るいのに…』
ピチャピチャと溢れ出し亜矢は鏡に映る自身の姿にクラクラしました
亜矢は前屈みになり『立ってられないわ』とお尻を突き出し悶えていました
亜矢はその場所から離れたかった…
切なく苦しみもがく中年女性が哀れに見えたから…
真聖は亜矢の股を潜り抜けお尻の穴を舐め始めた…
『嫌、夫にも…駄目、駄目、そこは駄目…』
真聖は『お尻を持ち上げて…突き上げて…』と亜矢のお尻を引き上げました
『気持ちよくなりたい?』頷く私
膣口をいっぱいに広げられ真聖のおちんちんが…真聖の太くて大きくて堅いものがグイグイと膣壁を突き上げ卑猥な言葉を投げかけました
『あっあっ…あっふん…ぁあ…あ―――』
亜矢は我も忘れ髪を振り乱しよがり声を洩らし突き上げられる度に亜矢の全身に快感が走り次第に大声で喘いでいました
私は奥の奥でボタンが外れていく様に蕩けだし自分でも淫乱になっていくのがわかる…
真聖はそんな私に突き上げながら『今日から亜矢は奴隷だからね、絶対に服従だよ…守らなかったお仕置きだからね』と言いながら亜矢の乳房を力強く摘まみました
『あ――――!!もっともっと…』と亜矢は壁が崩れる様に…
枯れていたから…人妻だけど…愛されたいの…強がってても…弱いの…泣き虫なの…と崩壊していきました
『淫乱だな―コレが欲しかったんでしょう?上に乗って…』
亜矢が股がり騎乗位になり腰を振ると真聖は大人しくなり『凄いよ…出る!!中に出して良い?』と直ぐに弱音を上げました
『いい…』
『いい…』
『気持ちいい…』
『一緒にイッて…』
抜くと亜矢の中から真聖の精子が流れ出てきました
ティッシュを当て『恥ずかしいから見ないでよ』と言いながら下着を着けると真聖は最後まで見ていました
真聖は甘える様に『綺麗にして』と肉棒を突き出し『シャワーしないの?』『良いよ』と亜矢に処理させました
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