官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 家庭教師との情事 7

家庭教師との情事 7

[3532] 里緒菜 2013-07-08投稿
暫くして夫と息子が帰って来ました

夫は見ているだけでも汗が吹き出すよと言いながら服を脱ぎ始め上半身裸で真聖に『今日は悪かったね』と話し掛けました

真聖は息子の勝也に『試合どうだった?』と聞きながら『僕も奥さんに教えて貰って頑張りましたよ』と…

夫は『ヘェー亜矢に教えられる事ってあったけ?』亜矢を見ました
亜矢は『勝也の学校での事なんか先生に話したのよ貴方も知らないでしょ』

夫は『勉強の事はお前に任せてるからな、俺は知らないよ』と逃げる様に洗い場に行って着替えていました

真聖は勝也に『今日は頑張ったな、この調子で頑張れよ』と言いながら亜矢のスカートの中に手を入れ『じゃ帰ります』とお尻の割れ目を撫でました

そこへ夫が戻って来て『なんだ帰るのか?ゆっくりしていけば良いのに…食べて帰れば?』

亜矢は『先生も若いからデートとかしなきゃいけないから忙しいのよ…』

夫は『なんだ?先生彼女いたの?』

『はい、出来ました』
夫は『女の事は亜矢に聞くと良い…』

亜矢は慌てて『私は駄目よ…貴方しか知らないんだから…』と誤魔化し先生を引き止めたら可愛そうよと真聖を帰しました

家の中に戻りながら、パイパンになった亜矢は今日は間違っても夫の前でデカパンを脱げないと秘めつつ忙しそうに振る舞いました
忘れ物が無いか部屋の中を見渡しながら家の中を回りながら『買い物に行ってくるわ』

勝也は『ガリガリ君買って来て』背後から夫は『俺も』と横になっていました

同週の家庭教師の日に真聖は来ました

勝也に教えながら亜矢のスカートの中に手を忍ばせて…

真聖は勝也に『この前は試合で教えられなかったからな…教えた事を覚えてるかテストだ』と勝也にプリントして来た紙を渡しました
そして私に聞こえる様に『秀才でも解くのに一時間はかかる難問だからな…出来たらお母さんにケーキを食べさせて貰おう』

と真聖は亜矢を部屋から連れ出しました

感想

感想はありません。

「里緒菜」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス