官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 家庭教師との情事 7

家庭教師との情事 7

[5392] 里緒菜 2013-07-09投稿
真聖は亜矢を連れ出し勝也の部屋の下の車庫の車の中に連れ込み抱きしめました

そして亜矢に溶ける様なkissをするの…
亜矢はそれだけで感じるの…

舌と舌を絡ませディープなkissを…
『嫌…し、縛らなくても言う事を聞きます…お願いですから縛るのは許して下さい』

亜矢は手の中に真聖の肉棒を握りゆっくりと上下に動かし…咥えました

真聖は『見せて』おねだりして亜矢は座席に足を乗せスカートを捲りました

チュパチュパ激しく頭を振り舌を絡ませました

真聖は『いやしいなぁ…』と亜矢に服と下着を脱ぐ様に命じ亜矢が脱いでいる間に車を下り車庫のシャッターを30cm?程上げ戻って来ると『亜矢の淫らな所を見て貰わないとな』と脱いだ亜矢を股がらせました

『あ―――!!誰が通って見られるかわかりません』

『見てるから大丈夫だよ…それより大きな声を出すと勝也の部屋まで聞こえてしまうよ』
真聖は脱いだ亜矢のパンツを口に詰め込んで突き上げました

そして真聖は亜矢のお尻の穴に指を…

『うっ…んん…』声が出せなくて亜矢は首を横に振りましたが亜矢が跳ねる度に奥深くに突き刺さり…車庫に亜矢の切ない喘ぎ声が漏れていました

真聖は亜矢の反応を試す様に責めたて、亜矢は身体をくねらせ真聖に抱き付き…『あっ…んん…ハッフン』

亜矢の中では「イクイク…」と叫んでいるのですが伝わらずに…
亜矢は絶叫しながら…溶かされてゆきました
『いいよ…亜矢』

乳房を愛撫され亜矢はそれだけで溶かされ…『もっと感じて…愛してるって言って…』

亜矢のお尻は第一関節以上入っていたでしょうか?快感に溺れ真聖の腕の中で果ててしまっていました

真聖は『今度、野外で露出しょうよ』と亜矢の頭を撫でました

感想

感想はありません。

「里緒菜」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス