官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦 >> あるMotherFuckerの記録2

あるMotherFuckerの記録2

[5495] Ghoulman 2013-07-09投稿
母を強姦した翌朝、まず母の勤務先に母がインフルエンザに罹ったと伝えました。
ちょっと賭けでしたけど、とりあえずは怪しまれなかったようです。
母が逃げられないように拘束は強化してました。両手首と両足首のストッキングで縛ったところをガムテープ一本全部使ってぐるぐる巻き。母が脱出を諦めるように大袈裟に補強しました。
そして母が恋人(実際は性奴隷だけどそこは表現を和らげた)になることを承諾するまで上半身はスーツ、下半身は全裸で過ごさせました。
とはいえ母も「恋人」という言葉の裏に隠れた獣欲に感づいていない訳がなく、数日の間は触れようとする手を振り払い、その度に凄い目で睨んできました。
嫌われた、と思わせることで関係修復の言葉を引き出し、解放させようという母の作戦だったのでしょう。
本音を言えばローターとか使って母を悶絶させといてムラムラきたらヤる!とかしたかったんですけど、それが原因で母の心が回復不能にまで壊れてしまったのでは、あんなに犯してやりたかった素敵な母もすぐに色褪せて、ヤる気もしない只のババアになってしまう気がして、それは母を完全に堕とすまで我慢することにしました。
エロいことはせずに母に添い寝する感じで一日中ぴったりくっつきながら子供の頃から母に恋していたという話を繰り返しては母に恋人(実際は性奴隷)になるよう求めました。
絶対にこの機会に母を性奴隷に堕とすんだ!と心に決めて、一歩も退かずに一週間、「恋人になれ」と言い続けたんです。
この間、食事はドリンクゼリーと水道水だけ。
母だけでなく自分もそれで過ごしました。自分もまたこういう不健康な食事をすれば母も体調を心配して恋人(実際は性奴隷)になることを受け入れざるを得なくなるだろうという計算があったからです。
トイレは連れて行きましたが何といわれても母をトイレに一人にはしませんでした。母が両手で顔を覆って肩を震わせながら息子の前で脱糞する光景は感動モノでした。
風呂も母の体臭を味わいたくて母と二人シャワーも浴びず過ごしました。一週間の最後の方では母の体も匂い始め、補正かかっているのは確実ですが甘く感じました。
結局母は3日目の晩に恋人になることを承諾しましたが、その証として母が自らセックスを受け入れるまでには一週間かかりました。

感想

感想はありません。

「Ghoulman」の官能小説

近親相姦の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス