緊縛先生2
夏子が音楽室の準備室で次の授業の準備をしている時でした
聡君が来て『先生、いやYさん(夏子のハンドルネーム)再開したんですね
『えっ!!』夏子は耳を疑い驚愕して血の気が全身から引き言葉が出なかった
聡は『今も縄が食い込んでるのかな?』と夏子に手を伸ばし、夏子は聡の手を払い退け『授業だから…放課後に来てと逃げる様に準備室を出ました
夏子は授業中も『どうして…どうして…わかったの…』と頭を駆け回り『はい、視聴の授業にします』とクラシックの曲をかけた
放課後、聡は『先生、誰にも言わないから安心して…』とその代わりに… 夏子には聡の言うがままになるしか選択肢がありません
夏子は『わかったわ…その代わり絶対に二人だけの秘密よ』
聡は夏子に以外な話をしました『同じクラスの吹奏楽部の優衣が好きなんだ』と…
吹奏楽部の顧問もしていた夏子は了承してしまい…クラブ活動の後優衣を一人残しました
楽器を片付ける優衣に夏子は近付きコンクールの選抜メンバーから外れて貰うから…『先生どうしてですか?』
『貴方の音は音が小さくて聞こえないのよ』
『頑張りますからメンバーから外さないで下さい…お願いします』
『厳しいわよ』
『大丈夫です』
『じゃ床に寝て腹式呼吸をしてみて』
床に寝て腹式呼吸をする優衣に夏子は『肺に入れたら駄目よ』と言いながら優衣の乳房を揉んでいた
優衣は『あっ!!先生…』
『一杯吸い込まないと大きな音は出ないわよ』
吐息を洩らす優衣に夏子は『ちゃんとお腹に入ってる?』『はい』『確かめるわよ』と言いながら夏子は優衣のお腹に手を置きながらその手を優衣の密部に手を滑り込ませた
優衣は『先生そこは…』夏子は『止める?』首を横に振る優衣に夏子はパンツの中に手を入れ指を…
優衣は嫌々と頭を振り喘ぎ声を堪え自らの指を咥え体を仰け反らせた
聡君が来て『先生、いやYさん(夏子のハンドルネーム)再開したんですね
『えっ!!』夏子は耳を疑い驚愕して血の気が全身から引き言葉が出なかった
聡は『今も縄が食い込んでるのかな?』と夏子に手を伸ばし、夏子は聡の手を払い退け『授業だから…放課後に来てと逃げる様に準備室を出ました
夏子は授業中も『どうして…どうして…わかったの…』と頭を駆け回り『はい、視聴の授業にします』とクラシックの曲をかけた
放課後、聡は『先生、誰にも言わないから安心して…』とその代わりに… 夏子には聡の言うがままになるしか選択肢がありません
夏子は『わかったわ…その代わり絶対に二人だけの秘密よ』
聡は夏子に以外な話をしました『同じクラスの吹奏楽部の優衣が好きなんだ』と…
吹奏楽部の顧問もしていた夏子は了承してしまい…クラブ活動の後優衣を一人残しました
楽器を片付ける優衣に夏子は近付きコンクールの選抜メンバーから外れて貰うから…『先生どうしてですか?』
『貴方の音は音が小さくて聞こえないのよ』
『頑張りますからメンバーから外さないで下さい…お願いします』
『厳しいわよ』
『大丈夫です』
『じゃ床に寝て腹式呼吸をしてみて』
床に寝て腹式呼吸をする優衣に夏子は『肺に入れたら駄目よ』と言いながら優衣の乳房を揉んでいた
優衣は『あっ!!先生…』
『一杯吸い込まないと大きな音は出ないわよ』
吐息を洩らす優衣に夏子は『ちゃんとお腹に入ってる?』『はい』『確かめるわよ』と言いながら夏子は優衣のお腹に手を置きながらその手を優衣の密部に手を滑り込ませた
優衣は『先生そこは…』夏子は『止める?』首を横に振る優衣に夏子はパンツの中に手を入れ指を…
優衣は嫌々と頭を振り喘ぎ声を堪え自らの指を咥え体を仰け反らせた
感想
感想はありません。