緊縛先生4
夏子は優衣の胸に当てた手で揉みながら『ところで優衣ちゃんは練習もしないで彼氏でもいるの?』と意地悪に聞きました
優衣は『練習をしてます彼氏なんていません』と否定しましたが、夏子は『嘘、処女じゃないんでしょ?』
『エッ!!』優衣は夏子先生の口からそんな事を聞かれるなんて…と耳を疑い黙ってしまいます
『何でもないわ…私が調べれば直ぐにわかる事だから…』
『先生…酷い…コンクールと関係がない…んっ?んん?!』
優衣の塞がれた夏子の極め細やかな柔らかい唇に優衣は一瞬で心を奪われ『ぁあ…夏子先生…止めて…』優衣は先程の音楽室の事を思い出していた
『コンクールに出たくはないの?』『…出たいです』『じゃ…正直になりなさい』と夏子は優衣のパンティーの中に手を突っ込んで『処女の娘があんなに濡れる筈がないわ』
『ち、違い…ん”ん”ん”…』
口を開いた優衣に夏子は舌を入れ軟体生物の様に優衣の舌に絡み付き舌に吸い付いた
『ほら体は正直だから…敏感にもう濡れてきたわ…』と夏子はユニフォームが汚れるからと優衣を脱がし足から引き抜くと優衣のパンティーを聡が覗いてる押し入れに投げ付けた
バサッ 聡は押し入れの中で音にハッ!!と驚き外を覗くと押し入れの前に優衣のパンティーが落ちていた
聡は大人しくしていないと駄目だよな…と思いながらも目の前のパンティーに外の様子を伺っていました
優衣は『練習をしてます彼氏なんていません』と否定しましたが、夏子は『嘘、処女じゃないんでしょ?』
『エッ!!』優衣は夏子先生の口からそんな事を聞かれるなんて…と耳を疑い黙ってしまいます
『何でもないわ…私が調べれば直ぐにわかる事だから…』
『先生…酷い…コンクールと関係がない…んっ?んん?!』
優衣の塞がれた夏子の極め細やかな柔らかい唇に優衣は一瞬で心を奪われ『ぁあ…夏子先生…止めて…』優衣は先程の音楽室の事を思い出していた
『コンクールに出たくはないの?』『…出たいです』『じゃ…正直になりなさい』と夏子は優衣のパンティーの中に手を突っ込んで『処女の娘があんなに濡れる筈がないわ』
『ち、違い…ん”ん”ん”…』
口を開いた優衣に夏子は舌を入れ軟体生物の様に優衣の舌に絡み付き舌に吸い付いた
『ほら体は正直だから…敏感にもう濡れてきたわ…』と夏子はユニフォームが汚れるからと優衣を脱がし足から引き抜くと優衣のパンティーを聡が覗いてる押し入れに投げ付けた
バサッ 聡は押し入れの中で音にハッ!!と驚き外を覗くと押し入れの前に優衣のパンティーが落ちていた
聡は大人しくしていないと駄目だよな…と思いながらも目の前のパンティーに外の様子を伺っていました
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