官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 浮気相手と浮気相手の友人と海水浴4

浮気相手と浮気相手の友人と海水浴4

[1312] みゆき 2014-01-16投稿
実はみゆきにもうひとつ頼みがあるんだ。大輔とセックスしてみる気はないか?と突然言いました。私は、えっ。嘘でしょ?本気で言ってるの?と聞き直しました。すると真一は、ほんとにほんとだよ。大輔落ち込んでて、今日もほんとは来ないって言ってたのを俺が強引に連れて来たんだよ。そしたら、みゆきを見て元気になりつつあるだろ。大輔を元気にさせるだめに頼むよ。本音は、みゆきを大輔にセックスさせるのは嫌だけど、今の俺があるのは大輔がいたからなんだ。あいつがいなかったら、今の俺はないんだよ。なぁ。頼むよ。今日1回きりだからさ。と言いました。真一更に、大輔のルックス悪くないだろ?と言いました。私は、確かに大輔さんは見た目凄く温厚な方で話しても親しみやすさを感じたわ。と言いました。真一は、そうだろ!だったら、真一とセックスして最後3Pしようよ。と言い出しました。私は、ここで?海水浴場で? と聞き直しました。真一は、ここは誰も来ないし、あっちの岩場なんか絶対誰も来ないから安心だよ。なっ!いいだろ?と言ってきたので、私は、、真一の頼みじゃ仕方ないかぁ。友達助けと思って。と返答しました。真一は、みゆきありがとう。大輔もきっと喜んでみゆきとセックスするはずたよ!と言いました。そして、ジュースを買ってきた大輔さんが浜辺に帰ってきたので、私と真一は浜辺に戻りジュースを3人で飲みました。

感想

感想はありません。

「みゆき」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス