浮気相手と浮気相手の友人と海水浴6
大輔さんは、更に驚いた様子で、みゆきちゃん冗談でしょ?からかわないの。と言いましたが、私は、ほんとだよ。大輔さんと会って話していたら温厚だし、凄くいい男性だと思ったの。だから真一がいないうちにエッチしようよ。と言いました。大輔さんは、みゆきちゃんほんとに、ほんとにいいの?俺みたいな、おじさんで?と言いました。私は、真一もおじさんだし、大輔さんも魅力的だよ。と言ってまたキスをしました。大輔さんは、わかったよ。みゆきちゃんがそこまで言うなら、是非共セックスしたいよ。いや、みゆきちゃんとセックスしたい。と言いながら今度は大輔さんの方から私にキスをして来ました。大輔さんの舌が私の口の中に入ってきたので、私も口を開けて大輔さんの舌に激しく絡ませてました。お互い強く抱き締めながら激しくキスをしました。そして大輔さんの右手が私のFカップの胸をさわり始めました。私は思わず吐息を出してしまいました。大輔さんの右手は海水の波と一緒に私の胸を激しく揉みまくりました。そして、ビキニを外され、乳首が露になりました。大輔さんは、みゆきちゃんの胸凄く綺麗で美乳だよ。と言いながら私の胸を舐めはじめました。私の乳首は感じて乳頭がたちまち立っていくのが分かりました。大輔さんは、みゆきちゃんの乳首は凄く感じやすくて敏感だね。と言いながら、更に乳首を舐めながら、大輔さんの右手が更に私の秘部目掛けて行くのが分かりました。
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「みゆき」の官能小説
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