浮気相手と浮気相手の友人と海水浴11
そして真一が持ってきたシートに腹ばいになり、真一が私の上の口、大輔さんが私の下の口に同時に二人で攻めてきました。私は、初めての3Pということで、身体が凄く反応して気持ちよくてたまりませんでした。大輔さんの激しい正常位の腰使いと、真一の私の喉の奥まで当たるオチンチンのフェラがたまりませんでした。そして次は私が騎乗位になり、お互いのオチンチンを上下の口で激しく求めました。私の腰使いに大輔さんは、みゆきちゃんの腰使いたまらないよ。気持ちよくて。と言い、真一もみゆきのフェラ相変わらず上手いな。と言ってくれました。私は、凄くテンションが上がりました。そして次はバックの体勢になり二人のオチンチンを上下の口で受け止めました。大輔さんの激しく突き上げるセックス、真一のオチンチンをフェラで気持ちよくてたまりません。そして思わず、みゆき凄く気持ち良すぎて逝っちゃいそう。と言いました。すると大輔さんも、俺もみゆきのセックス気持ちよくてイキそうになったよ。と言い、真一も、みゆき口に出すぞ!と言いました。そして3人が最高潮を迎えるときが来ました。
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「みゆき」の官能小説
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