浮気と浮気相手の友人と海水浴ラスト
そして、私が、もうダメ、逝っちゃうよ。と言うと、二人からも、みゆきイクよ。イクよ。と言ってきました。私が、二人のザーメン沢山出して! といい放ちました。そして真一と大輔さんは、お互いに、みゆき、あ〜っ。イクよ。イクよ。みゆき出すよ。あっ。イク〜。といい放ち、真一のザーメンは私の口の中に、大輔さんのザーメンは、私の胸に大量放出されました。私は、真一ザーメンを飲み干し、大輔さんのザーメンは私の胸に大量に出してくれました。 3Pが終わり二人からは、みゆきのセックス最高だったよ。と言ってくれました。私も、初めての3Pだったけど、二人が相手で凄く気持ち良かったよ。と答えました。 そして3人、水着を着て、しばらく浜辺でゆっくりしから帰る事にしました。帰りの車の中では、来るときとは違い、3人とも話が弾み楽しく帰路に着く事が出来ました。 別れ際に大輔さんから、今日はみゆきちゃんと楽しい時間を過ごせてよかったよ。ほんとに今日は来た甲斐があったよ。と言われ、真一にもお礼を言ってました。真一も、大輔が元気になってよかった。と言ってました。こうして私にとって、初めての3P、楽しい夏の思いでが出来ました。ほんと気持ちよかったセックスでした。
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「みゆき」の官能小説
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