還暦男性と2
私は、更に足を組んだり、足を更に大股開き等して男性を誘発しました。男性は最初はスポーツ新聞を見ながら私をチラ見していましたが、わたしのあまりにも大胆な足の動きに完全に私の赤いパンティーを凝視していました。私は、更に男性に見せつける様に春の陽気さもあって、カーディガンを脱ぐと、ブラウス越しに赤いブラジャーがくっくり分かり、更に赤いパンティーを見せつけました。男性はスポーツ新聞をベンチに置いて私を完全に見ていました。私は、この男性堕ちたわ。と思いました。男性は外見はなかなかいい感じにみえました。そして私は、雑誌を読み終えると、 雑誌とカーディガンをバックに入れて、男性の方に近づいていきました。私から、こんにちわ。今日は暖かくて気持ちいい天気ですね。と声をかけました。すると男性も私に挨拶を交わし、ほんと今日は暖かいですね。と答えてくれました。そして私が男性のベンチに腰掛けて、色々と世間話をしました。男性はこの3月に会社を定年退職された還暦の60歳秀樹さんと云う事でした。私も専業主婦の24歳みゆきです。と伝えました。秀樹さんは次の職探しをしているがなかなか見つからなく暇潰しに公園に来たんだよ。と言いました。私も今日は暇だから公園に来ました。と言いました。まさか浮気相手に会えなかったからとは言えなくて。そして私は、秀樹さんに単刀直入に聞きました。
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「みゆき」の官能小説
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