還暦男性と3
秀樹さん、さっき私をずっと見てたでしょ?特に私の下半身。と言いました。秀樹さんはビックリした表情をしましたが、そんな事ないですよ。見てませんよ。と反論しました。 でも私は、すかさず、嘘。私の下半身確かに見てたわよね。スポーツ新聞見ながら私をチラ見してたの見たんだから。と言うと、秀樹さんは、ほんとにみゆきさんの下半身見てませんよ。信じて下さい。と言いました。私は、ほんとに?正直に答えてよ。別に見てたからって、警察に言うとかしないから。ほんとの事言ってみて。と言いました。すると秀樹さんは、観念したのか、実はみゆきさんの下半身、つまりアソコを見ていました。ごめんなさい。と白状しました。私は、やっと正直に答えてくれましたね。と言い、更に、実は秀樹さんにわざとみゆきのパンティーをみせつけていたのよ。と私も白状しました。秀樹さんは、何故そんな行動したの?と聞いてきました。私は、今日は浮気相手と会う約束してたけど急に商談で会えなくなって、たまたま公園に来たら、秀樹さんみたいな素敵な男性いたから、少しちょっかい出してみたくなったの。秀樹さんだったら、みゆきのパンティー見せてもいいかなと思ったの。と言いました。すると秀樹さんは、ほんとなの?正直言ってビックリしたよ。でもみゆきさんみたいな綺麗で可愛い女性のパンティーなら見てみたいと云う思いが強かったよ。と言いました。
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「みゆき」の官能小説
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