還暦男性と4
私は、そしたらみゆきとだったらエッチ、つまりセックスしたいと思いますか?と聞きました。秀樹さんは、えっ?と云う表情して一瞬固まりましたが、秀樹さんは、俺みたいなおじさんとセックス?からかうのはよしなよ。と言いました。私は、からかってないよ。秀樹さん、ズバリみゆきのタイプの男性だからおじさんとか年齢とかは関係ないよ。浮気相手も48歳だから。と言いました。秀樹さんは、ほんとにほんとに俺とセックスしていいの?下手したら父と娘みたいな感じだよ?と再度聞いてきました。私は、勿論いいよ。みゆきとセックスするの嫌かな?嫌なら諦めるわ。と私の中の最後の一言を言いました。そしたら秀樹さんは、みゆきさんみたいな女性とセックスできるなんて夢みたいだからほんとなのかなっと思って。正直に言うね。みゆきさんとセックスしたい。みゆきさんを抱きたい。みゆきさんがベンチに座って赤いパンティーを見せつけたときからそう思ってたよ。と正直に言ってくれました?私は、嬉しい。ありがとう。といい、そのとき辺りに人通りがなかったので私は秀樹さんのホッペにフレンチなキスをしました。秀樹さんは凄く嬉しいよ。ありがとう。と言って私の手を握ってくれました。そして秀樹さんが、ちょっと公園の裏山を歩かないかい?と言ったので私は、うん。いいよ。といい、私と秀樹さんは公園の裏山へと続く山道を歩いて行くのです。
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「みゆき」の官能小説
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