還暦男性と5
秀樹さんは、私の赤いブラジャー姿を見るなり、みゆきさんの胸かなり豊満だね。スタイルも抜群だし、スリーサイズは?と聞いてきました。私は、90・58・88のFカップです。と答えると秀樹さんは、みゆきさんナイスバディーだよ。みゆきさん凄くスタイルよくてセクシーだし、ほんとに綺麗だよ。と言ってくれました。私は、ありがとう。凄く嬉しい。と言いました。秀樹さんは、マイクロミニスカも脱いでくれるかな?と言い、私は、秀樹さんの言う通りにマイクロミニスカを脱ぎ捨て上下赤の下着姿を秀樹さんに披露しました。秀樹さんは、ほんとみゆきさんはスタイルよくセクシーでナイスバディーだよ!と言ってくれました。私は、ほんとかな?ちょっと自信ないんだけど。と言うと、秀樹さんは、ほんとに綺麗だよ。その証拠に、ほら、俺のアソコこんなになってるでしょ!と言って、秀樹さんのアソコをみると、スラックスズボン越しに今にもスラックスズボンからはみ出すんではないかと云う位勢いあるアソコが元気になっていました。秀樹さんは、ねっ。みゆきさんの綺麗なスタイルを見たから、俺の息子がこんなに反応したんだよ。と言い、更に秀樹さんは私に、みゆきさん、俺の息子を舐めてもらえないかな?フェラして欲しいな?ダメかな?と言ってきたので、私は勿論いいですよ。秀樹さんのオチンチン舐めさせて。フェラさせてね。といい、スラックスズボンのベルトを外しスラックスズボンとトランクスをおろしました。
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「みゆき」の官能小説
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