還暦男性と
秀樹さんのそそり立つ立派なオチンチンはそれは凄く元気でした。おまけに太くて長さもありました。私は、秀樹さんのオチンチンの竿とタマタマを舐めました。秀樹さんは、あっ。みゆきさん凄く感じて気持ちいいよ。と言いました。私は、秀樹さんのオチンチンを口に含んで口を上下に動かしてフェラをしました。秀樹さんはみゆきさんのフェラ凄く気持ちいいよ。たまらない！といい続けていました。私は、秀樹さんの顔を眺めながら更に口を上下に激しく動かして喉の奥までフェラをしました。秀樹さんは、たまらない！最高！みゆきさん最高だよ！といいました。そして秀樹さんがみゆきさんの全裸が見たい！と言い、秀樹さんが私のブラジャーを外し、パンティーを脱がせました。裏山で全裸姿の私を見て秀樹さんは、みゆきさんの全裸凄くセクシーで素敵だよ。乳首もピンク色で胸も張りがあるし、乳輪も丁度いい大きさ、しかもヘアーも綺麗だよ。旦那さんや浮気相手羨ましいね。と言いながら私の胸にしゃぶりつきながらヘアーをかき分けて私のアソコを触りました。秀樹さんは、乳首も舐めると敏感に反応して乳首が立ってるし、マンコ触ると凄く濡れまくってるし、みゆきさんの身体は凄く感じやすいんだね。素敵だよ。と言いました。
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「みゆき」の官能小説
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