還暦男性と
私は、秀樹さんの舐め回しや指マンで凄く気持ちよくて、いやらしい声をかなり出していました。秀樹さんは、ここは誰もいないから、もっと感じて声を出してごらん!と言ったので私の中の理性が飛んで、かなりの声を出して感じてました。秀樹さんは、うん。いいよ。もっと気持ちいいなら声をだしてみて。と言いながら指マンを更に激しく、乳首を噛んだりされました。私は、気持ちいい〜。はあん。はあっ。あ〜ん。と言った声を裏山に響くくらい出していました。そして秀樹さんが、みゆきさん、みゆきさんとひとつになりたい!みゆきさんのマンコに俺のを入れたい!いいかな?と言って来ました。私は、秀樹さんのオチンチンをみゆきのアソコに入れて。早く!と言い私は、裏山のベンチに寝そべりました。秀樹さんは、わかった。じゃあ俺のチンポをみゆきさんのマンコに入れるね!といい、私の中に秀樹さんのモノがゆっくり入ってきました。正常位で私の両足は秀樹さんの両肩にV字型になり秀樹さんは私のアソコの奥まで突き上げてきました。とても還暦を過ぎた60歳のセックスとは思えない程のセックスに私は、凄く感じて気持ちよさを感じていました。私が秀樹さんのセックス凄く感じて気持ちいいわ。と言うと秀樹さんも、みゆきさんのマンコの締まり具合最高だよ! 凄く気持ちいいよ。と言って更に激しく腰を上下に振り続けました。
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「みゆき」の官能小説
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