官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> お向かいの旦那さん 3

お向かいの旦那さん 3

[1201] みゆき 2014-01-18投稿
佐藤さんはソファーに座りながらベランダ越しに物思いにふけっている様子でした。私は、お湯が沸いて、急須にお湯を注ぎ、佐藤さんにお茶をお出ししました。佐藤さんは、奥さんの入れたお茶おいしいですよ。と言いながら飲んでくれました。そして、世間話から色々な会話をしているうちに私が、佐藤さんって身体鍛えているんですか?と聞くと、佐藤さんは、特に何もしていませんが、ゴルフが趣味だから腕立て伏せや腹筋は日課にしているんですよ。と言いました。私は、さっきストーブ出して運んでもらうときにポロシャツ姿を見て胸板が厚くて腕も太いなぁ。男らしいなぁ。と思いましたよ。と言うと佐藤さんは、照れながら、えっ。そうですかね?でも奥さんにそう言って貰えて嬉しいですよ。と言ってくれました。私は、佐藤さん、右腕に捕まって私を持ち上げてくれますか?と言うと佐藤さんは、奥さんをですか?いいけど、大丈夫かかぁ。と言いました。私は、大丈夫。お願いしますね。と強引にお願いして佐藤の右腕に捕まり持ち上げてもらう事にしました。そして佐藤さんが、では奥さん行きますよ。せ〜の。と言って私を右腕で持ち上げてくれました。そのときです。勢いよく持ち上げてもらったせいか、私は、腕を外し、バランスを崩して、居間のフローリングに落ちてしまいました。

感想

感想はありません。

「みゆき」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス