お向かいの旦那さん 6
すると佐藤さんは、分かりました。約束は必ず守ります。と言って佐藤さんも着ている服を脱ぎ捨て、黒のブリーフ姿になりお互い下着姿になり、抱き合い、キスをしました。佐藤さんのキスは凄く情熱的で私の身体はすぐに火照るのが分かりました。佐藤さんは、奥さん、凄く綺麗です。奥さんみたいな女性だったらいつでも相手しますよ。と言い、私のブラジャーのホックを外して私の両胸が佐藤さんの目の前に現れました。佐藤さんは、私の胸を見ながら、奥さんの胸は理想的なおっぱいですよ。パーフェクトバストです。と言い私の胸を揉みながら舐めてきました。私は、佐藤さんの乳首の舐める扱い方や揉みごたえある柔らかな手に完全に感じてしまいました。佐藤さんは、奥さんの胸柔らかいし、妻の胸とはえらい違いますよ。最高ですよ。と言いながら右手が私の紐パンティーの位置に移動して来ました。そしてキスされながら右手で紐パンティーの紐を外されると紐パンティーはすぐにずれ落ち、私の恥ずかしい秘部が露になりました。佐藤さんは、奥さんのアソコ、ちゃんと処理されてるしヘアーも綺麗に整ってますね。綺麗だよ。といいながら私の秘部の中に中指が入ってきました。私は、佐藤さんの繊細な指使いに凄く感じてしまい、すぐにアソコが濡れたのが分かりました。佐藤さんは奥さんのマンコ感度いいですよ。もうこんなになってますよ。と言い中指がびっちょり濡れているのを見せてくれました。
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「みゆき」の官能小説
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