お向かいの旦那さん ７
私は、感じながらも佐藤さんの黒のブリーフ越しに今にもブリーフからはみ出しそうなモノをシゴいていると佐藤さんが、奥さん、直接私のを触ってくれませんか？と言ったので、私は、頷き、佐藤さんのブリーフを下げて、佐藤さんの立派なそそり立つ黒光りしているモノをシゴキました。佐藤さんは、奥さん凄く気持ちいいですよ。奥さんの手、凄く温かくていいですよ。といい、更に、奥さんのマンコも濡れたから、私のも舐めてもらえませんか？と言うと私は、すぐにしゃがみこんで佐藤さんのオチンチンを右手でシゴキつつ舐め始めました。佐藤さんは時折、うっ。とか、はあ〜っ。とか感じている声を出していました。私の頭を押さえながらフェラを継続させました。佐藤さんが、私のモノおいしいですか？と聞くと私は、凄くおいしいわ。と答えさらにフェラをしました。あまりのおいしさに唾液が垂れる程でした。 佐藤さんはシックスナインになって更に舐めましょうよ。といい、ベッドに横たわりシックスナインをしました。佐藤さんの舌がクリちゃをを刺激して私は、もの凄く感じたし、佐藤さんも私のバキュームフェラに感じまくっていました。お互いのアソコが潤滑油で潤い佐藤さんが、奥さんとひとつになりたい。一緒になりたい。と言いました。私は、佐藤さん、来て。欲しいわ。と言い、佐藤さんを迎え入れました。
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「みゆき」の官能小説
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