お向かいの旦那さん 9
私は、佐藤さんのセックスも想像していた通りのセックスで気持ちいいわ。と言いました。佐藤さんが次は駅弁しましょう。と言い、駅弁ファックをしました。さすが毎日腕立て、腹筋をしているのか、駅弁スタイルでも全然余裕のセックスで、53歳とは思えないセックスでした。私は、佐藤さんに身を委ねて両腕を佐藤さんの首に回し駅弁を楽しみました。次は私が床に膝をついてのバックでのセックスをしました。佐藤さんの激しい腰使いに私のアソコからは沢山の愛液が漏れてました。佐藤さんは奥さんのマンコの締まりはたまりませんよ。私のモノにフィットして吸い付くようなマンコですよ。気持ちいい〜。と言ってくれました。今度は私が上になり騎乗位でのセックス! 私は、お返しとばかりに激しく腰を振ってあげると、佐藤さんが、奥さんのイヤラシイ腰使いはたまりませんね。相当腰使ったセックスを楽しんでますね。と言いました。私は、だって佐藤さんのセックスが気持ちいいからだわ。と答え、更に負けじと腰を振ってあげました。佐藤さんは、奥さん気持ちいいですよ。最高ですよ。奥さんはセックスを楽しむために生まれてきてますね。ほんとに気持ちよすぎます。と絶賛してくれました。そしてまたバックの体勢になりました。
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「みゆき」の官能小説
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